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2010年07月19日(Monday) ちご餅(祇園祭のお菓子) [長年日記]
_ ちご餅(祇園祭のお菓子)
京都に行って来た。
彼の地はちょうど祇園祭の真っ最中…。
彼の地の人に、京都では「祇園さん」の頃になると、「ちご餅」なるものを食べると教えてもらった。

ちご餅とは…
白味噌を甘く炊いたものを求肥で包み、氷餅をまぶしたもの。
祇園祭の鉾に登るお稚児さんのために作られたお菓子が、一般にも食べられるようになったのだという…。
早速お味を試してみると…

エッ、どこにお味噌使ってるの〜!ってな感じ。
でもよく考えてみると、甘みの中にしっかりとコクがある。このコクは、きっとお味噌由来なのだろう。
そして、求肥ならではのモッチリ感も歯ごたえヨロシイ。
京都のお菓子は、まず外れがないなあ…と思ったこのワタシなのだった…。
…そしてホッと胸をなで下ろしたのが、京都に行く際、手土産に餡こ等、甘み系を選ばなくて良かった…ということ(実際、訪問先に持って行ったのは定番の海老せんべい「ゆかり」)。
和菓子には舌が肥えてそうな京都人に、餡こ物(両口屋是清とか納屋橋饅頭とか)なんか恐れおおくて持って行けないよ…。
(Mrs.Pooh)
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