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2009年07月31日(Friday) 住吉大社詣で [長年日記]
_ 住吉大社詣で
(前回から続く)
Discover 大阪シリーズ、其の4!
阪堺電車全線制覇もいいが、途中どこにも寄らないというのはいささか寂しい…。
ということで、途中下車し、沿線最大の立ち寄りスポット、住吉大社を訪ねてみた。

古来より、海と航海の神を祀る社として信仰を集めていた住吉大社。
源氏物語の中でも、須磨に蟄居し不遇をかこつ源氏の守護神として、何度か登場する。

鳥居をくぐると、いきなり弓型の橋が視界に。

通称「太鼓橋」と称されるこの橋。一説では、あの淀君が造営したらしい。

橋を渡ると、四角柱の鳥居がお出迎え。このような四角柱の柱は古い様式で大変珍しいという。

手水舎では、うさぎの口から水が流れ出る。

朱に彩られた本殿は、4つの建物から構成されており、全て西(大阪湾)向き。今は埋め立てで街中にあるこの大社の周囲は、かつて海に面し、白砂青松の風光明媚な地であったという。

全国2300余社に及ぶ住吉神社を束ねるこの住吉大社。おみくじや絵馬の数も半端でない。

神社といえば、忘れてならないのがお神酒。酒樽が多く奉納されている。やはりその多くが、灘・伏見のお酒だった。
……訪ねてみて思ったのは、誰でもその名を知る神社にしては意外と敷地が小さい、ということ。まあ、コンパクトな方が子連れには優しくていいかも。
(Mrs.Pooh)
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