関谷醸造の吟醸工房から車で5分。奥三河の小さな酒屋、米徳酒店が、蓬莱泉、稲武を中心とする奥三河近辺情報、その他諸々、思いつくままに綴っていきます。kometoku.comの更新情報も随時載せていきますので、蓬莱泉の季節限定商品などをいち早くGetしたい貴方は要チェック!
「さわらびのつれづれ」をよろしくお願い致します。
2008年12月01日(Monday) 晩秋の風景〜干し柿編〜 [長年日記]
_ 晩秋の風景〜干し柿編〜
今日も北風吹きすさぶ一日だった。
ずっと以前にも書いたような気がするが、私は暑いのよりも寒い方が好きだ。
体質的に汗ばむ季節はどうも苦手…。
夏が本格的にやってくる6月ぐらいには、毎年風邪をひいているような気がする。
一方、日に日に気温が下がる今の季節は、もちろん「寒〜い」と思ったりするのだが、頬にあたる冷気をどこか楽しむ自分がいる。
…そして、このからっ風が吹くこの季節は…。
柿を干すのにピッタリ!
あちらこちらの軒先に吊り下げられた干し柿が、道行く人の目を楽しませる稲武。
山里ならではの光景が広がる。
割と一般的な結び方(↑ひもの両端に、一つずつ柿を括りつける)に対し、こちら(↓)は一つのひもに沢山の柿が連なる。
どこか暖簾っぽい…(笑)。
手がかかりそう…。きっと几帳面なお宅なのだろう。
……そして、干し柿ではないが、こちら(↓)はいただいた柿。自然に造形された物との事。
「うさぎ柿」と呼んで、子供が喜んでいた。
(Mrs.Pooh)
2008年12月03日(Wednesday) いつでもどこでも蓬莱泉shot〜蓬莱泉「朋」×堀川編〜 [長年日記]
_ いつでもどこでも蓬莱泉shot〜蓬莱泉「朋」×堀川編〜
今日は、所要があって名古屋中心部へ…。
小春日和の心地の良い天気。ブラブラと自由気ままに歩いてみた。
…そして、堀川に差し掛かった途端、ピーンと湧き出るインスピレーション。
そそくさと鞄から蓬莱泉「朋」の瓶(何故か携帯している…(^^;;)を取り出し、橋の欄干にそっと置くワタシ。
まずはモノクロで撮ってみる。
ウ〜ン、いい感じ!!
蓬莱泉のいぶし銀こと「朋」が、渋い堀川の風景に見事にマッチ!
今度はカラーモードで。
カラーにしても、ちゃんと馴染んでる。まるでこの瓶、昔からここにあったかのよう…。
今度はアングルをちょいとズラして…
多少逆光気味になった。朋の瓶が浮き上がる感じで、これはこれで中々ヨロシイ。
ところで、名古屋市を南北に貫く堀川のイメージといえば、ヘドロを思い浮かべる人も多いのではないだろうか?
かつては異臭が漂うこともあったというが、今は「堀川1000人調査隊」なる市民グループによる浄化運動が進んでいて、臭いは全くない。
そして、堀川周辺散策の楽しみといえば…
そびえ立つビル群に、昔ながらの家屋が混在する、そのコントラスト。新しきも、古きも包み込むその懐の深さよ…。
歴史を感じさせる趣のある建物が数多く視界に飛び込んでくる。
堀川沿いには柳が多い。
広小路通りが架かる納屋橋。
ここに行けば、ワタシの大好物「納屋橋饅頭」の本店があるのではないかと思っていたワタシ…。
でも、納屋橋饅頭を売ってるお店、見つかんなかった(泣)。
(その後プーさんより、「それはちゃんと探してないから。納屋橋の袂にあるよー」と教えられたワタシなのであった)。
(Mrs.Pooh)
2008年12月04日(Thursday) サイアムガーデンにておひとりさまランチ [長年日記]
_ サイアムガーデンにておひとりさまランチ
(…昨日の続き)
納屋橋まで辿り着いたワタシ。
納屋橋饅頭はゲットできなかったが、橋の袂に前々から一度行ってみたかったタイ料理レストランがあるのを思い出した。
その名もサイアムガーデン。タイ人の知人が勧めるくらいなのだから、イケテルお店なんだろうと思っていた。
お店の外観はこんな感じ(↓ 写真左の建物)。
国の「登録有形文化財」として登録されているとのこと。天井高そ〜!
中に入ると、2階に案内される。
インテリアは、ごちゃごちゃ色を多用するタイプではなく、白壁にダークブラウンのオーク調でスッキリまとめられている。落ち着いた印象。
高い天井には、装飾が施されている。重厚感たっぷり(↓)。
インテリアの中で、ワタシが一番惹かれたのは窓枠…。ちょっと古ぼけた感じがまたヨロシイ!!
そのままインテリア雑誌の表紙を飾れそう…。
お店のスタッフは、厨房からウェイター/ウェイトレスに至るまで、皆タイの人たち。いかにもタイ人らしく、皆さん物腰が柔らか。
そして肝心のお料理はというと…
ランチはコースメニューもあるが(3,000円)、お手軽なワンプレートランチなるものがオススメ。1,000円で、1枚のお皿に盛られたご飯ものや麺にデザートが付いてくる。
カレーや、ビーフン、炊き込みご飯等、チョイスが10種類もあるのも魅力的。
ワタシは、迷った末、ゲーン・カリー・クン(海老のイエローカレー)を注文(↓)。
スパイシーな中に、タイカレーならではのココナツミルクが効いた豊かなコク…。大変美味しゅうございました。
デザートにはマンゴープリンを選択(↓)。
昔マンゴーを食べて、じんましんが出たことのあるワタシ。
マンゴープリンのチョイスは、大きな賭けだったが、その後発疹も出ずセーフ。
こちらは、濃厚過ぎず、サッパリと、口当たりの良いお味でございました。
まっとりと幸せなおひとりさまランチタイム。至福の時だったわ〜。
【サイアムガーデン】http://www.siamgarden.jp/default.html
(Mrs.Pooh)
2008年12月07日(Sunday) 酒の看板観察記〜盛田株式会社編〜 [長年日記]
_ 酒の看板観察記〜盛田株式会社編〜
どの地域を訪れても、道路脇で視界に入ってくるのは、その土地を代表する酒の看板。
さあ、今日もカメラを片手に出かけてみよう、未知なる土地へ!
++++++++++
(前回から続く…)
納屋橋でのランチを終え、広小路通りを栄方面に向かったワタシ。
その眼は、ビル屋上にある酒看板を見逃さなかった。
…「酒はねのひ」。
いいわね〜。これ以上ないシンプルなメッセージ。
何度でも呟いてみたくなる。「酒はねのひ」…。
そういえば、(今はあまり見なくなったような気がするけど)かつてはこのフレーズ、TVCMで良く聞いたなあ…。
さて、日本酒「ねのひ」を醸す盛田株式会社は、ソニーの創業者・盛田昭夫氏の実家であるのはよく知られるところ。清酒のみならず、味噌・醤油等の調味料系も製造する。
Wikipediaによれば、コンビニのココストアもこの盛田一族の傘下にあるらしい。今では、どのコンビニでも酒類扱ってるけど、ちょっと前まではお酒を扱っているコンビニは多いとは言えなかった。
そんな中、「ココストアに行けばお酒買える」ってイメージは確かにあったと思う。
酒類卸業も営んでいる盛田グループだからこそ、ココストアもお酒関係に強かったわけね。一つ勉強になりました〜。
+ + + + + + +
そして、ワタシの散策途中に撮ったスナップ写真を、以下勝手にご披露。
名駅タワー群と今が盛りの銀杏並木(↓)。
街角雑景(↓)。
この観覧車の回るビル内に(↓)、ヨン様が韓国料理屋をオープンしたと聞いている。中には入らなかったが、おば様方が群れているのだろうか?
文字通り(↓)、カメラを下げ、ぶらりと歩くのは楽しい。
ショーウィンドウもクリスマスデコレーション(↓)。華やかで、どこか暖かい雰囲気なのがヨロシイ。
(Mrs.Pooh)
2008年12月08日(Monday) 明眸「志野」。ご注文受付中 [長年日記]
_ 明眸「志野」。ご注文受付中

関谷醸造唯一の活性酒にして、にごり酒がこの明眸「志野」(めいぼう しの) 。
その最大の特徴は、瓶内で活動を続ける酵母ががもたらす、シルクのようにきめ細やかな発泡であろう。舌を滑らかに転がっていく小気味良い炭酸は、まるでシャンパンを彷彿とさせる・・・
もろみの味わいをそのまま封じ込めたにごり酒であるが故の、柔らかな自然の米の旨み。そして、清涼感あふれる爽やかな飲み口は吟醸酒ならではのものか。
日本酒でありながら、どこか日本酒然としない不思議な魅力を持つ酒。発売は年に一度、年末のみ。
+ + + +
「志野」は、麹米・掛米共に、酒米の王様「山田錦」を使用している贅沢なお酒。
そのシュワシュワ〜感を活かして、クリスマスのシャンパン代わりにいかが!?
入荷予定は、12月18日(木)です。既にkometoku.comにてご注文、受け付けております。
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2008年12月09日(Tuesday) 「博士の愛した数式」雑感 [長年日記]
_ 「博士の愛した数式」雑感
ベストセラーとなった小川洋子作「博士の愛した数式」を読み、かつその舞台化されたお芝居も観た。
事故の影響で脳が損傷し、記憶が80分しか持続しない数学者「博士」。その博士の身の回りの世話に通う家政婦と、息子ルートの3人が強い絆を築いていく、切なくも心温まるストーリー…。

原作、お芝居共に秀逸な作品だった。
さて、このお話には様々な数学の概念が登場する。その多くは、昔教室で習ったが、忘却の彼方に追いやれていたもの…。だって、日々の生活を営む上では特に必要ないものだから。
まずは虚数。
高校の数学で出てきたよなあ…。
「二乗すると-1になるってどういうこと?」「何故√の中に−1が入るのよ〜!」と思いながら問題を解いていたっけ…。
もう今では脳みそがとろけているので、虚数の意味するところなんてさっぱり理解できないが、当時ワタシはちゃんと理解していたのだろうか…?
こちこちの文系頭のワタシ。きっと、根本的なところは把握することなく、得意のパターン暗記で試験は乗り切っていたのではないかと思う(わかってない癖に、数学の成績は別に悪くはなかった。これでいいのか日本の数学教育!?)。
そんなワタシが、進学したのが文系でもかなり数式を使う学部。
…苦労しましたです(~_~;)、ハイ。
…友達のノートにはお世話になりましたです(^^;ゞ、ハイ。
まさか大学に行ってまで、行列をやるとは思っていなかったなあ…(って、何も考えずに進路決めたのバレバレ…)。
……とまあ、あまり褒められたものでないワタシの数学ライフは置いといて、
話は戻って「博士」である。
博士は素数をこよなく愛した。
素数とは、1とその数自身以外に正の約数がない数字のこと。2, 3, 5, 7, 11, 13, 17, 19, 23, 29, 31, 37, 41, 43, 47…と続く。
素数の出現はランダムであって、その出現を表す定理はないという。
その未だに神秘のヴェールに包まれた、捉えどころのない性質は、「博士」とも重なる。
孤独を愛し、どこまでも頑固で、そして清明…。
変人だけど、どこかチャーミングな「博士」。
…「博士」は語る。
「数学は美しい」と…。
ワタシもいつかそんな境地に至ってみたいものである。
(Mrs.Pooh)
2008年12月10日(Wednesday) 三つ子の魂百まで [長年日記]
_ 三つ子の魂百まで
子供の通う保育園の遊戯室で見つけた、相当年季の入ってる酒樽(↓)。
お馴染み「月桂冠」と、三河湾を望む幡豆町の地酒「尊王」の字が目につく。
これらの樽は、運動会で、子供の叩く太鼓として使われていたと記憶している。
ムムッ!これは、イケませんね〜。小さな子供は、漢字は読めなくとも、その名を一種のマークとして鮮明に脳裏に刻む筈。
三つ子の魂百まで…。
小さい頃からの啓蒙(洗脳?)活動は大切っしょ。
今度蓬莱泉の樽を持って来て寄贈しようかな〜(笑)。
(Mrs.Pooh)
2008年12月11日(Thursday) 蓬莱泉生原酒量り売りが可。から和へ [長年日記]
_ 蓬莱泉生原酒量り売りが可。から和 へ
本日より、実店舗で販売中の蓬莱泉生原酒の量り売りタンクの1本が可。から和 に替わりました。
+ + + + + +
ところで、この18L入りのチタンタンク、蔵元関谷醸造から
こんな段ボール(↓)に入って、クール車で配送されて来て…
当店の冷蔵サーバーに収まり(↓)、中に入った蓬莱泉生原酒を常に良質の状態に保っている。
チタン製とあって、このタンク自体、結構値の張るものらしい…。
よって、瓶と違い、空になっても、おいそれとは外には置いておけない。ドロボーさんに持って行かれちゃったら困るものねぇ…。
(Mrs.Pooh)
2008年12月13日(Saturday) 大口屋の餡麩三喜羅は不思議な食感 [長年日記]
_ 大口屋の餡麩三喜羅は不思議な食感
いささか前の話になるが、「餡麩三喜羅(あんぷさんきら)」という名の和菓子を食した。いただき物である。
江南市にある大口屋の代表的お菓子。地元では、銘菓として名が通っているという。
見ての通り(↓)、要はお饅頭である。
このお饅頭の最大の特徴は、その皮。生麩で出来ている。
それ故に、もちもちしてて、歯ごたえシッカリ…。でも、不思議なことに、お餅みたいに「喉ひっかかりそ〜」感はなく、スルリと喉奥に落ちて行く。口当たりがヨロシイ。
お饅頭を包むのは、山帰来(さんきら 別名:サルトリイバラ)という葉で、ユリ科に属するとのこと(にしては、葉っぱがまんまるだけど…)。塩漬けにされているので、その塩分が饅頭に移って、味に奥行きを与えている。
ということで、大変美味しゅうございました。
愛知県の中にも、知らない銘菓、いっぱいあるなあ…。
(Mrs.Pooh)
2008年12月14日(Sunday) 蓬莱泉とっくり進呈キャンペーンを延長! [長年日記]
_ 蓬莱泉とっくり進呈キャンペーンを延長!
年末のキャンペーンとして、もれなくプレゼントしている蓬莱泉ロゴ入りの徳利(上写真)。
ご注文の期限を明日12月15日としておりましたが、延長して12月25日(木)のクリスマス迄としました!
この特典の対象となるのは…
蓬莱泉「新春初しぼり」を、720ml瓶は4本以上、1.8L瓶は2本以上(計2,880ml以上)ご購入していただいた方です。
*蓬莱泉「特別純米しぼりたて」及び明眸「志野」については、12月3日をもって特典進呈、終了しております。
+ + +
kometoku.comにて、限りあるチャンスを掴むべし!!
(Mrs.Pooh)
2008年12月16日(Tuesday) 46年の歴史に幕を閉じる名鉄モンキーパーク・モノレール線 [長年日記]
_ 46年の歴史に幕を閉じる名鉄モンキーパーク・モノレール線
プーさんが半年前から乗りテツしたがっていた「名鉄モンキーパーク・モノレール線」。
名鉄犬山遊園駅と動物園駅(モンキーパーク)を結ぶわずか1.2kmの路線。今月27日で廃線になる。
1978年の1日平均3,000人をピークに、利用客は減少の一途を辿っていたという…。
もう二度と乗車できないとあっては、行かざるを得ない(いつからワタシは鉄子になったのか…?)。
というわけで、乗りテツしに行ってきた。
せっかくの機会なので、まだ乗ったことのない名鉄小牧線経由で行くことにする。
田舎道をトコトコ走る小牧線。
車窓からはこんな牧歌的な風景(↓)を楽しめる。
そして、コレ(↓)が件のモノレール線。モンキーパークへ向かうとあって、お猿クンが車両に描かれている。
運転席はこんな感じ(↓)。計器ってなんだかウツクシイ。
客室との間に壁がなく、運転手さんの手さばきがしっかり見える。気分は「電車でGO」!?
(「電車でGO」、昔一時期ハマって、必死になってやってた。ホームにピタリと電車を停めるのの難しいこと!!電車の運転手さんに対する尊敬の念を抱かせたゲームソフトだった)
せっかくだから、動画でも撮ってみた。少しでも関心のあるアナタは再生ボタン(↓)をクリック!
無事動物園駅に到着〜。
モノレール廃止後は、この駅舎はどうなるのか…?
モンキーパークの入口まで行って、中に入らないわけにはいかず、入園。
最近はどこの動物園も、「動物の生き生きとした生態」を見せることに必死。
モンキーパークもご多分に漏れず、サルが檻に閉じ込められることなく、のびのびと吊り橋を渡ったり、ジャングルジム風の遊具を登ったりできるよう工夫している。
こんな不良猿クン発見…(↓)
なぜ故にモヒカンなんでしょ!!?
子供が一番気に入ったのは、サルではなく、何故かイモリだった。自分の手で触れるからかな?
イモリてんこ盛りの図(↓)。
生物の教科書で見たことあるけど、イモリの実物、ワタシ見るの初めてかも…。
それにしても、次々と鉄道が廃線になっていくのは寂しいわねえ…。
(Mrs.Pooh)
2008年12月17日(Wednesday) My Teapot Collection [長年日記]
_ My Teapot Collection
年末と言えば大掃除。
棚の埃を掃う際、置いてったteapotを床に下ろす。
…すると、「何かカメラに収めてみた〜い」熱がムクムクと湧き出てきたので、カメラ小僧してみた。
(あっ、でもカメラ小僧はこんな雑貨類は撮らないか…(-。-;。
これらのteapot、実は全然使用していない…。
実用には耐えない造りをしているのが多く(汗;)、装飾用目的で、というか、見た瞬間に欲しくなったから購入したものである。
どれも日本で購入したものばかり。右下の物は、タイ製で、他は中国製だったと思う。
この子達は、たまたま日の目を見て、棚に飾られただけラッキー。実は、置き場所がなくて倉庫に眠っていたりする茶器が、他に結構あったりする…(汗;)
今はほとんど買わないが、昔は何だか陶磁器類、良く買ってたよなあ…。
(Mrs.Pooh)
2008年12月18日(Thursday) 蓬莱泉生原酒量り売り。クリスマスの日に何が!? [長年日記]
_ 蓬莱泉生原酒量り売り。クリスマスの日に何が!?
年末の目玉商品、蓬莱泉「特別純米しぼりたて」
と明眸「志野」
が入荷した、良き日の本日。
関谷醸造の当店担当Aさんは、こう言った。
「来週、スペシャルな量り売り用蓬莱泉生原酒を持ってくるよ」
そして、彼は一本の瓶を指差す。
「このお酒だからね」
その言葉を吐くやいなや、Aさんはそそくさと次の目的地へと去って行ってしまった…。師走故に忙しいのだろう。
「特別なお酒って、一体何のお酒だろう…」そう思ったワタシが、彼の示唆した瓶を確認しようとした途端……、
電光石火の素早さで、ガバっとその瓶にしがみつく黒い物体がいた。
目を凝らしてみると、それは、息子が猫可愛がりするお猿のモン吉だった。
どうやら、モン吉、このお酒をこよなく好いているらしい…。
「も〜っ、モンちゃんたら〜!!好きになるのは勝手だけど、そんなことしたら、ラベルが見えないじゃない。どんな銘柄だか確認できないわ!」とモン吉に地団太踏むワタシ。
しかし、いたずらっ子のモン吉が相手では、こちらに成す術はない…。
+ + +
…というわけで、残念だけど、実際にそのお酒が入荷するまでは、どんな蓬莱泉なのかわからないわねえ…。
確か配送予定は25日って言ってたっけ?
クリスマスのその日、ホントにそんな特別なお酒来るのかなあ…?サンタさんにお願いしておこうっと。
+ + + + + +
*上記記述には、一部フィクションが含まれます(^^;;
(Mrs.Pooh)
2008年12月20日(Saturday) Towerフォト〜京都タワー編〜 [長年日記]
_ Towerフォト〜京都タワー編〜
今日のお題は、京都タワー。以前撮った写真をupしてみよーっと!
その独特の姿は、「京都市内の町家の瓦葺きを波に見立て、海のない京都の街を照らす灯台をイメージしたもの」だという(Wikipediaより)。
この写真(↑)、結構お気に入り。
何か、「妖しげで、ゴジラでも出てきそうな雰囲気だわ〜」なんて、思いながら撮影していたんだけど、実際に映画『ゴジラvsメカゴジラ』にも登場していたらしい事が判明。
こちら(↓)は、京都駅舎に反射したものを撮ってみた。
この駅、タワーの投影像も考慮しつつ、設計したのだろうか…?
ところで、「たわわちゃん」なる京都タワーのキャラクターがいるのをご存じだろうか?

このユルさ加減が中々カワイイ…。
今度京都に行く機会があったら、買ってみようかな。
(Mrs.Pooh)
2008年12月22日(Monday) イケてる干支ラベル。蓬莱泉「新春初しぼり」 [長年日記]
_ イケてる干支ラベル。蓬莱泉「新春初しぼり」

元旦の早朝、関谷醸造本社蔵にて搾ったばかりの純米吟醸生原酒を瓶詰め、蔵出しするのがこの蓬莱泉「新春初しぼり」。この上なくおめでたく、清々しい新酒。
2009年度版のラベルの文字は、「己丑(つちのと・うし」。
かぐわしい花のような香り。まるで舌の上で踊るかのようなピチピチとしたフレッシュ感。柔らかい甘やかさの中に秘められたしなやかなキレ。その全てが日本古来より一年でも最も特別な暦、正月にふさわしい造りとなっている。
新年が幸多かれと祈りを込めて、めでたい宴席で一献傾けるのはいかが?
+ + + + + +
この蓬莱泉「新春初しぼり」、蓬莱泉とっくり進呈キャンペーンの対象商品です。特典の期限は12月25日。ご注文がまだの方は、お早めに〜!
さて、来年のこのお酒のラベル。パッと見た時に、カッコイイ〜!と思ったワタシ。ウシ君がイケてるわね〜。
ウシ君と言えば、未だ年賀状、全然手をつけていない…。
年賀状さえ買っていない始末。
ウ〜ン、どんな図柄にしよ〜。ウシ君、どんなのがいいかなあ…?
(Mrs.Pooh)
2008年12月23日(Tuesday) お年賀の挨拶は、ヒカリ物蓬莱泉で攻めよ! [長年日記]
_ お年賀の挨拶は、ヒカリ物蓬莱泉で攻めよ!
本日より、店頭の蓬莱泉生原酒量り売りのタンク1が、和から美へとチェ〜ンジ。
ところで、先日、その量り売り用の瓶として、こんな瓶(↓)を関谷醸造より仕入れた。
オォ〜! まぶしい〜! 金ピカ〜!!
この瓶のあるところ半径2m以内、どんな不況も辛気臭さも吹っ飛ぶこと請け合い!
一升瓶しかございませぬが、こんな幸呼ぶヒカリ物の瓶、1本50円ほどでお分けいたします。
暗いニッポンを明るく照らす一升瓶。
蓬莱泉生原酒を詰めて、ガツンとお年賀挨拶に行くべし!
(Mrs.Pooh)
2008年12月24日(Wednesday) X'mas Night [長年日記]
_ X'mas Night
我が家のクリスマス。
クリスマスツリー(本物のモミの木)には、何でもかんでもぶらさがる。
クリスマスディナー。
ワタシはピラフやコーンスープを作ったり…(って、サイドディッシュばかりじゃん…汗;)
そして、ケーキ。
娘が張り切って飾り付けを手伝っていた。しかし、何だかロウソク、たくさん過ぎやしないかい?
子供達には、サンタさんから無事プレゼントが届いたし、今年もまずまずのクリスマスだったかな。
(Mrs.Pooh)
2008年12月26日(Friday) 壁紙のおすすめサイト [長年日記]
_ 壁紙のおすすめサイト
PCのデスクトップの壁紙。
昔からあっちこっちのサイトを覗いては、写真やら絵を引っ張ってきていた。でも、ここに行けばいつでも好みのものが見つかるという、絶対的なサイトはなかった。
そんな折に、見つけた「女子カメラ」のサイト。数は多くないが、ワタシ好みの、イイ感じの写真が、壁紙として提供されている。
ワタシの感性ともマッチし、「壁紙はこのサイトで十分」と思えるところが嬉しい。
今日も早速更新した。
今使っているのはコレ→
見るだけで、心地よい気分になれそうな暖色系。
ワタシもいつか、こんな素敵な写真が撮れるようになるといいなあ…。
「女子カメラ」壁紙サイト:http://joshi-camera.com/kabegami.html
(Mrs.Pooh)
2008年12月27日(Saturday) 蓬莱泉生原酒を飲み干す会 [長年日記]
_ 蓬莱泉生原酒を飲み干す会
前にも登場した(12月18日ご参照)お猿のモン吉。
彼には気のおけない仲間が二人いる。
アシモとオリゼーである。
アシモは、ご存じホンダの二足歩行ロボット。
そして、オリゼーは、漫画「もやしもん」に登場する麹菌である(因みに、この漫画、プーさんが好きで家の棚にズラズラと並んでいるが、ワタシは読んだことない。酒造りの話がたくさん出てくるらしく、いつかちゃんと読もうかなと思っている)。
さてさて、この3人が集まって、何やら陽気に話しているのを見かけたワタシ。
良く見ると、その輪の中心には、蓬莱泉の徳利がある。
3人ともすでに出来上がっていて、徳利の中は既に空っぽ…。
ヤ、ヤラレタ〜!!
特別な蓬莱泉生原酒が入荷したというのに、あやつらに全部呑まれてしまった〜!
「ちょっとぉ〜!モンちゃんたら酷いじゃない!」と言ってはみるものの、後の祭り…。
結構たくさんあったのに、呑み干しちゃうなんて…。
そんなに美味しかったのかなあ?ワタシも少し味見してみたかったなあ…。
+ + + + + +
*上記記述には、一部(全て?)フィクションが含まれます(^^;;
(Mrs.Pooh)
2008年12月30日(Tuesday) 篤姫雑感 [長年日記]
_ 篤姫雑感
NHKの大河ドラマ「篤姫」が今月最終回を迎えた。
このブログで、前回「篤姫」について触れたのは7月(ココからジャンプ可)。
その後、篤姫は夫にして13代徳川将軍、家定公の死を受けて落飾。天璋院となる。
新たな時代が幕を開け、薩長連合、大政奉還、江戸城無血開城、そして明治新政府の樹立と、怒涛の勢いで歴史のページがめくられていく。

日本史の中でも世間一般の人が多く関心を示す幕末…。
ワタシも、これまでその筋の本を読んだことがないわけではなかったけれど、強く惹きつけられる事はなかった。
しかし、篤姫を見て、今更ながらに、
「幕末って激動の時代だったんだなあ。その時代の渦中に生きた篤姫、そして市井の人々は、現代人よりも何倍も濃い人生を生きていたんだろうなあ…」と思わずにはいられない。
実はドラマでは、時間の制約もあるかと思うが、「激動の時代」について、説明不足があった感は否めない。
例えば、敵対していた薩摩と長州が突然手を結んだりした時は、何故??とは思わずにいられなかった(玉木宏扮する坂本竜馬の活躍があったとはいえ、流れがスムーズとは言えなかった)
でも、細かい歴史的背景を逐一説明せずとも、篤姫の生きざまを通して、迫りくる時代の荒波を感じとれるようには配慮されていたと思う。
そこに脚本家の力量を感じた。
さて、ドラマに幾度となく登場するキーワードがある。
それは、「役割」と「覚悟」。
人には誰しも定められし役割があって、それを覚悟を持って全うすべし、との意であったと思う。
篤姫の母、幸(さち)の言動は、正にこの言葉を具現化したものであった。何が起ころうと泰然とする姿は、一本筋が通っていて美しい。
そして、彼女の娘である篤姫も、母と同じように、覚悟を持って己の役割を果たしていく…。
そんな生き方は、このドラマの象徴的なフレーズ、「女の道は一本道」に集約されていた。
確固たる信念を持ち、軸のブレのない生き方…。
そんな清々しい生き様が、ドラマの制作サイドが最も伝えたかったメッセージだったろうと思われ、そしてそれは十二分に視聴者に伝わり、結果高視聴率を叩きだしたのであろう。
……、さてさて、話は飛んで、俳優さんに関しての感想はというと…
まずは主演の宮崎あおい。
始めの頃はどう見ても田舎娘にしか見えなかったけど、大奥に入ってからは、こんなキレイだったっけ?と目を見張ると共に、その凛然とした佇まいに感服した。化粧と衣装のせいもあるだろうけど、やっぱ彼女の演技力の賜か…?
次は、滝山演ずる稲森いずみ。
最初出てきた時は、白狐を彷彿とさせる、その妖艶な美貌に、同性ながら吸い込まれてしまった。パイプ煙草をくゆらせる姿、カッコよかったわー。彼女が良く言っていた「失礼つかまつる」は、マイブームとなった。日常生活で冗談半分使わせてもらっている(^_-)。
島津斉彬演ずる高橋英樹、伊井直弼の中村梅雀、勝海舟扮する北大路欣也の3オジサマもよかった。このオジサマ方が登場すると、場がキリっと引き締まって、さすがはベテラン!と溜飲を下げたものである。
そして、島津家老女役の佐藤藍子。彼女は、昔から耳の大きさで有名だったけど、今回、小松帯刀扮する瑛太も立派なお耳を持っていることを発見!ちょんまげ姿だと、余計に目立ってた感あったな〜。彼も好演していた。
…ということで、いろいろ楽しませてもらった篤姫。
NHKさん、今後も面白いドラマ作ってよねー。
(Mrs.Pooh)
2008年12月31日(Wednesday) 蓬莱泉日めくり&年賀状 [長年日記]
_ 蓬莱泉日めくり&年賀状
いつの間にか大晦日。
今日はひたすらお正月を迎える準備をしていた。
カレンダーを2009年物に掛け替える。
もちろん、子供の大好きな蓬莱泉日めくりも…。
来年はどんな一年になるだろう?
そこそこハッピーな毎日が送れますように…。
+ + + + +
ということで、若干フライングだけど、当店年賀状を作成したのでup!
2009年も蓬莱泉&kometoku.comをご愛顧の程を!
(Mrs.Pooh)
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_ 森田@O田法律事務所 [こんにちは、いつも楽しみに拝見してます。先日はありがとうございました。さて標記の件ですが、「その瓶の銘柄の生原酒」で..]
_ さわらび [森田様 コメント有難うございました。お返事は直接メール致しました。]