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2008年09月15日(Monday) 枡一市村酒造場 [長年日記]
_ 枡一市村酒造場
(前回の続き…)
その酒蔵の名は、枡一市村酒造場。
黒地に、シルバーの文字がまぶしい…。
建物の外観はこんな感じ(↓)。
エントランスにドーンと木桶が(↓)!
日本酒が光に弱いせいもあると思われるが、店内は薄暗い。間接照明を多用。仄かな灯りに照らされた商品は、おしゃれにディスプレイされている(↓)。
試飲できる量り売りコーナーもあった。
そして、プーさんが選んで購入したお酒がコレ(↓)。
エントランスで見たような木桶で仕込んだという純米酒、「州」。
原料米として50%もち米を使用しているとのこと。ワタシは結局口にしなかったが、プーさんによればかなり甘口のお酒だったらしい。
(ラベル、わざと斜めにしてるのかなあ…?)
+ + + + + +
そして、長野から戻ってきて、この蔵元のことをネットでググってみたら、日本料理屋も(昨日のブログ参照)、栗菓子の小布施堂(これまた昨日のブログ参照)も、この蔵元、市村家による経営だったことが判明。
蔵元のサイトには、「江戸時代の家業は商社、塩問屋、大名貸、茶問屋、菜種油、酒造業、薬屋などでした。明治以後のビジネスが、味噌・醤油製造業や栗菓子製造業などです。ですから、残っている家業が、わずかに酒造業と栗菓子製造業だけ??というわけです。」とあった。
でも、他にもバーやら、洋食レストランやら、ホテルまで経営してたりするみたいだけど(詳細はhttp://www.obusedo.com/shop.html参照)。
そういえば、枡一(□一)が統一シンボルマークらしく、酒瓶やレストランの看板等、あちこちに使われていた(↓)。
更に、この市村一族は、代々小布施の町長も輩出しているらしく(まあ、大抵の場合蔵元は地元の名士だものね…)、町おこしの立役者となっていること。
官民一体となり、そして住民をも巻き込んで、この北信州の小さな町を観光客にとって魅力的な場所にしよう!という意気込みが、この町にはみなぎっていた。
過疎化に悩む自治体には、小布施の町おこしから学ぶべきことが多そう…。
(Mrs.Pooh)
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