関谷醸造の吟醸工房から車で5分、奥三河の小さな酒屋、米徳酒店が、蓬莱泉や稲武を中心とする奥三河近辺のつれづれごとを綴っていきます。kometoku.comの更新情報も随時載せていきますので、蓬莱泉の季節限定商品などをいち早くGetしたい貴方は要チェック。
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2008年09月07日(Sunday) 南国土佐からのお土産 [長年日記]
_ 南国土佐からのお土産
もう結構前の話になるが、プーさんが一人南国土佐へと旅立った。用向きは何だったけ!?…(笑)
帰宅した時には、何やらたくさんお土産を手にしていた。
というわけで、その中でも、代表的なものを紹介をば…。
こちらは(↓)、「ごめん」という名のお煎餅。
日本で一番古い歴史を誇る路面電車、土佐電気鉄道がらみのおせんべい。
「ごめん ごめん、いいの いいの」とある。
何だろう?と思っていたら、どうやら、一番東の駅が「御免後免(ごめん)」で、西端の駅が「伊野(いの)」という説明書きが。
ウィットに富んでいて、思わずクスッと笑ってしまう、ナイスなネーミング。
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さて、次のエントリーは、「土左日記」。
50年の歴史を持つ、高知を代表する和菓子らしい。
日記とあるだけあって、箱のデザインも綴り風になっていて、いい感じ。
中身は、こしあんを 求肥もちでくるみ、そぼろをまぶした一口サイズのお菓子。
さて、本家本元の土佐日記といえば、三十六歌仙の一人、紀貫之作という説が有力。4年ほど国司として過ごした土佐から都に帰るまでの道中を綴っている。
土佐日記で貫かれているテーマ。それは、土佐で不帰の人となった娘への思慕…。
歌がたくさん詠まれているが、その中でも「みやこへと思ふをもののかなしきは かえらぬ人のあればなりけり」は、誰もがどこかで耳にしたことがあるのではないだろうか?
銘菓「土左日記」の箱にも、上の和歌が載っていた。
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そして、お菓子ばかりでなく、日本酒のお土産もあった。
その名も、吟醸酒「土佐深海」(仙頭酒造)。
目にも鮮やかなコバルトブルーの瓶のこのお酒、仕込み水に室戸岬沖の海洋深層水を使用しているというのが売りのよう。
まだ開栓していないが、どんな味わいなのだろう?
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そして、本日最後のエントリーは、ぬれ煎餅。
「エッ、ぬれ煎餅って、関東名物じゃあなかったの?」と思ったアナタはエライ!
そう…。今回土佐往復の移動手段として電車を選んだプーさん。帰路、寝台特急「サンライズ瀬戸」に乗ることにしたため、愛知を飛び越して東京まで行ってしまったのである…。
東京に着くや否や、さいたま市の鉄道博物館に趣き、そこで、この銚子電鉄のぬれ煎餅を購入したという訳。
…ホントに鉄ちゃんという生き物は……、ブツブツ…。
(Mrs.Pooh)
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