関谷醸造の吟醸工房から車で5分、奥三河の小さな酒屋、米徳酒店が、蓬莱泉や稲武を中心とする奥三河近辺のつれづれごとを綴っていきます。kometoku.comの更新情報も随時載せていきますので、蓬莱泉の季節限定商品などをいち早くGetしたい貴方は要チェック。
「さわらびのつれづれ」をよろしくお願いします。
2008年08月28日(Thursday) 蓬莱泉「吟醸生酒」限定版 [長年日記]
_ 蓬莱泉「吟醸生酒」限定版
コンビニで見つけた蓬莱泉「吟醸生酒」。
当店では、このラベルの「吟醸生酒」は扱っていない。どうやらコンビニ、スーパー等の量販店向きの限定版のよう。
赤字で押された「杜氏 遠山久男」の印がまぶしい…。通常の蓬莱泉商品には、杜氏の名が載らないから、これも目新しい。
首の部分の巻きラベルをよく見ると…
何やらちょっと怪しげな記述が…。
「此の酒の秘伝 これより奥に記せり…」
ムムッ!、こんなこと書いてあると読まずにはいられないじゃない!!
巻き紙をとって、中を見ると、以下のように記されてあった。
+ + + + + + + + +
仕込み水 --- 軟水と硬水
「蓬莱泉」の仕込み水は、蔵元近くの山の湧水。水質は軟水です。ミネラル分を多く含む水を硬水、少ない水を軟水といいます。当地は、良質で水量の豊かな水に恵まれています。お酒の成分の約80%は水。水質は醸す酒の酒質に大きく影響します。軟水で仕込んだお酒は、甘めでなめらか、きめの細かい味わいになります
+ + + + + + + + +
関谷醸造の仕込み水は、奥三河の山が育んできた湧水。
本社蔵から南へ2キロの山中に水源地があり、岩の割れ目から自噴しているところを囲い、そこから落差を利用して導水している、と聞いている。
そして、その辺りって、地元住民による反対運動が起きている、設楽ダムの建設地からそう遠くはないような気がする(ダム建設の正確な位置はよく知らないけど…)。
もしダムができちゃったりしたら、仕込み水に全く影響がないわけないわよねえ…。ちょっと心配…。
(Mrs.Pooh)
人気ブログランキングへ投票をお願いします。



