関谷醸造の吟醸工房から車で5分、奥三河の小さな酒屋、米徳酒店が、蓬莱泉や稲武を中心とする奥三河近辺のつれづれごとを綴っていきます。kometoku.comの更新情報も随時載せていきますので、蓬莱泉の季節限定商品などをいち早くGetしたい貴方は要チェック。
「さわらびのつれづれ」をよろしくお願いします。
2008年08月03日(Sunday) 牛丼チェーン店で思ったこと [長年日記]
_ 牛丼チェーン店で思ったこと
今日のランチは、とある牛丼チェーン店に行った。
牛丼屋に行くのは、多分半年ぶり以上…。
久しぶりなので、楽しみにして行った。
入ったお店は、先月オープンしたてで、ピッカピカ。
正午になるまでまだ少し時間があったので、カウンター席(落ち着かなくてあんまり好きじゃない)でなく、テーブル席を確保できた。
……そこまでは、確かに調子がよかった。
椅子に座ってメニューを眺める。
確かお子様セットあった筈なのに、メニューに載ってない…。
傍を通る店員さんに「お子様セットってなかったですか?」と尋ねるワタシ。
「少々お待ち下さい」と行ってカウンター奥に消える店員さん。
他の誰かに聞かないとわからないらしい……。
戻って来た店員さん曰く、「メニューはないけど、注文できます」
何でメニューがないんだろ??と思いつつ、「じゃあ、いくらですか?」と聞くワタシ。
「少々お待ち下さい」と言い残し、また奥へ去る店員さん…。
暫くして出てきて、「350円です」との答え。
「じゃあ、子供にはそれ下さい」とワタシ。
…何か知らんけど、いちいち時間がかかるなあ…。
何はともあれ、食べる品をオーダー。
喉を潤して一息つこうと思ったが、今度はお茶が来てないことに気づく。
また店員さんを呼び止め、「お茶お願いします」と頼む。
「ハイ」と言って、奥に消え、コップを携えて出てくるのに、またまた小時間を要する。
…牛丼チェーン店って、もっとキビキビした印象があったけど、何かここはのんびりしてるわねえ…。
牛丼屋はワタシにとって敷居が高いのだけど、その理由の一つに、何かせかされているようで、落ち着かない、ということがある。
でも、良くも悪くも、このお店には、そんな雰囲気、微塵もない。
そして、周りの他の客を見渡してみて、見慣れぬ光景に思わず笑ってしまったワタシ。
牛丼屋のイメージというと、みんな慌ただしく頬張ってる、っていう感じなのに、このお店では、注文の品が運ばれて来ず、テーブルの上が空っぽ。みんな手持無沙汰で、席でボーっと待ってる。
牛丼屋って客の回転率で勝負じゃあなかったの!?、と他人事ながらちょと心配してしまう…。
…そして、我々もオーダーしてから、かれこれ25分程待って、注文の品が到着〜。
これを盛り付けるのに25分を要するとは……。
まあ、ここまで来ると、オーダーが忘れられることなく、注文の品がテーブルに運ばれて来ただけでもラッキー!、と思わねばならいかな。
店員さんをよく観察すると、スタッフは3人。そのうち2人はどうみても、夏休みの高校生バイトって感じ。厨房の人はもう少しテキパキしてたけど、他の二人に指示している風はない。
何か学園祭の模擬店状態って感じ…。
こういうチェーンって、緻密な接客マニュアルが練られていて、その通りに動けば大体物事がスムーズに動くんではなかったのかしらん!?などと思ってしまうワタシ。
今の時代、良質な労働力を確保するのは容易ではないんだな〜、ということを学んだランチだった。
半年ぐらいしたら、また行ってみようかな?
その頃にはさすがに、テキパキスタイルが見られるかしらん?
(Mrs.Pooh)
2008年08月04日(Monday) 当店の蓬莱泉チラシ、新版完成 [長年日記]
_ 当店の蓬莱泉チラシ、新版完成
当店の宣伝用チラシ。
ネット販売を始めたので、新しいのを作らなきゃ…、と思いつつ、かれこれ1年以上が経った。
古いバージョンのストックも遂に底をついたので、重い腰をあげて着手…。
こんな感じで作ってみた(↓)。
まずは表。
人目を引くにはやっぱ「空」でしょ、ということで、蓬莱泉「空」の写真をバーンと載っけてみる。
裏面はこんな感じ(↓)。
情報量を多くするために、字は小さめ。
オリジナルは見ての通り、多少カラー入ってるけど、コストの事考えると、カラー印刷やコピーなんてしてられない。
ということで、本日、白黒の印刷でもなく、コピーでもなく、ガリ版でたくさん刷ってきたのでア〜ル。
ガリ版だと、色の明暗の微妙なニュアンスや、細かい描写は消えてなくなるけど、まあ、元々ガリ版を前提として、ラフにしか作ってないからヨシとしよう!
そこで、
新版の当店蓬莱泉チラシの完成を記念して、明日10時から12時まで、ワタクシめが稲武駅の前に陣取り、道行く人々にこのチラシを配ります!
↑嘘です(笑)。稲武には、鉄道が通ってないので、駅はございませぬ…。
代わりに、道の駅「どんぐりの里いなぶ」にでも行くかなあ……(笑)。
(Mrs.Pooh)
2008年08月06日(Wednesday) アラブの熱い夜 [長年日記]
_ アラブの熱い夜
とある中東の国に住んでいた時のこと…。
アラブだけでなく、地中海一帯がそうなのだが、昼寝の習慣がある。
日中の日差しはあまりにも厳しい。だから、お昼ご飯(一日のうちでメインの食事)を4時頃に済ませ、お昼寝へと突入。
数時間寝ればもう日没…。
空気が乾燥しているせいか、日没後はグーンと気温が下がる。昼間の暑さが見事に消えて、過ごしやすくなり、老いも若きも、男も女も、俄然元気になる。
アラブ圏の人たちは、見事なまでに夜行性だ。
結婚式も通常夜に行われる。
招待状に、夜の9時に集合とあるので、そのとおり行ってみたら、会場のホテルのホールはガラガラ、ということがあった。
もともと時間にルーズということもあるが、結婚式のパーティは、真夜中12時頃に始まるのを皆ちゃんと知っているので、書面どおり9時ちょうどに来るのは、ワタシを含め、律儀な(頭の固い?)日本人ぐらいなものである。
11時ぐらいになると、人が三々五々集まりだし、お披露目は12時にスタート。お肉やら、パスタやらヘビーな物を真夜中に供するのもスゴイと思うし、それをモリモリ食べられる人達は更にスゴイ!と感心したものである。
披露宴は一晩中続いたらしいが、途中で眠くなってしまったワタシは(ちゃんと現地の習慣に従って昼寝をしなかったせいもあるけど…)、午前2時ぐらいで失敬した。
パーティが最も盛り上がったのは、歌手が登場し、その歌に合わせて出席者が思い思いに踊った余興の時間らしく、既に夜明け近かった…、と後から聞いた。
披露宴とは、まるまる一晩かけて、みんなで楽しく盛り上がる、最高のエンターテイメントらしい。

そんな結婚式なんていうハレの日以外も、夜は外出の時間だ。
8時を過ぎると、道が混んできて、ショッピングセンターに人も集まり始める。
川沿いの涼しい場所には、親子連れがピクニックボックスを持って現れる。
移動式観覧車(6人乗りぐらいの小さなもの)まで街角に現れ(いつ、誰が、どこから持って来るのだろう?)、子供が楽しそうに歓声をあげる。
日本では、中東というと何かおっかないし、ましてや夜なんて怖くて外出できないようなイメージがあるが、そんな事はない。
女性も子供もそこかしこにいるので、女のワタシが一人ブラブラしてても、全然怖いことなんかない。
ひとけが消える、日本の夜の方がよっぽど怖いと思う。
アラブの熱い夜…。懐かしいなあ…。
+ + + + + + + +
_ 蓬莱泉生原酒量り売りが「ROKU ろく」から「美」に
店頭の蓬莱泉生原酒量り売りが、昨日から「ROKU ろく」から「美」に替わってます!
価格は、720ml が2,470円、1.8lが5,730円。
「美」の生原酒は、この時期と年末のみの販売なのでお見逃しなく〜!
(Mrs.Pooh)
2008年08月08日(Friday) 北信州旅行 [長年日記]
_ 北信州旅行
信州の北の方へ、二泊三日で行ってきた。
コレ(↓)は、長野市街にてのショット。
ここは欧州?と思わせる風情がそこにはあった。
+ + + + +
長野市といえば、善光寺。
お寺自体も壮麗でよかったが、参道が見事なまでに整備されていて、魅力的な店舗がたくさんあった。観光客にお金を落とさせるしかけがあちこちに…。ある意味恐ろしい所…(笑)。
+ + + + +
地獄谷にも行ってきた。おサル君を見るためである。
動物園的にアクセスの良い場所を想像していたが…
どっこい、駐車場から舗装もされていない山道を登ること(途中急な階段もあり)、15分。
まずは、天に向かって噴き出す間欠泉に出くわす。
そこからまたもや山道を登ること、5分強。
やっとおサル君に会える場所に着く頃には、汗ビッショリになっていた。
おサル君達は、放し飼いになっている。人間慣れしているので、数十センチの場所でまで寄ることができる。
こんな暑い季節でも、温泉風呂に入る姿が見えた。
とはいいつつも、やはり、雪が舞う中、温泉に浸かっている図、の方が確かに絵にはなると思う……。
が、
冬季どか雪が降るこの地方で、あの山道を登って、この野猿公苑に辿りつくなんて尊敬に値する。多分ワタシには無理…。
これから、雪をバックに温泉に浸かる地獄谷のサル君達の写真なり、TV報道を見たら、それだけでパチパチと手を叩きそう。
+ + + + +
長野は、フルーツ・野菜王国。あちらこちらで、たわわに実る果実が視界に入ってくる。
+ + + + +
宿泊の地は、長野電鉄の終着駅、湯田中温泉。通りのそこかしこに、このような(↓)立ち寄り湯がある。
お宿は、コレ(↓)がトレードマークの温泉宿。
掛け流しの天然温泉が自慢。何と、お風呂の建物は、国の登録有形文化財に指定されているという。
このお宿、本館は由緒正しく、それに比例してお値段もハイソなのだが、付属館ならリーズナブルに泊まれる。お風呂は、ちゃっかり本館の上記温泉を利用できるのでお得。
締めは、温泉街に沈む夕日〜。
(Mrs.Pooh)
2008年08月10日(Sunday) いつでもどこでも蓬莱泉shot〜長野電鉄×酒蔵の詩 編〜 [長年日記]
_ いつでもどこでも蓬莱泉shot〜長野電鉄×酒蔵の詩 編〜
今回の北信州旅行。
携えて行ったのは、着替えに、帽子に、水筒に、オムツに、カメラに……、
…そして、もちろん蓬莱泉!
今回の旅のお供に選んだのは、「酒蔵の詩」。ちょうど1年前にリニューアルして、夏らしい趣のクリスタルブルーのボトルに変身〜!信州の広くて、青い空に優るとも劣らない、清々しい雰囲気になった。
この蓬莱泉「酒蔵の詩」、プーさん同様、鉄道好きらしく、長野電鉄特急「湯けむり号」の第一車両、最前列に陣を張った。
ここからの眺めは、さぞかし最高だったことであろう。
名鉄パノラマカーと同じく、操縦席が2階なので、最前列にすわれば、何物も遮るもののない景色を我が物とできるのだから…。
+ + + + + +
さて、今回乗った「湯けむり号」はこんな感じ(↓)の電車だった。
ありがちなステンレスのシルバー系の色調でなく、赤と肌色のマット系色というのがヨロシイ。
他には、こんな(↓)電車も見た。
ワタシの好き系なチョコレートブラウン色。地方を走る列車って、趣のある色合いが多くていいわねえ。
長野電鉄の終着駅、湯田中温泉駅の旧駅舎も、こじんまりしてて、かわいらしい(↓)。
駅舎と同じ建物の中に、温泉「楓の湯」もある。
そして、駅前広場には、足湯まで!!
お湯に浸かって旅の疲れを癒すのにもってこい。
長野電鉄はオススメ〜。
(Mrs.Pooh)
2008年08月11日(Monday) 酒の看板観察記〜玉村本店編〜 [長年日記]
_ 酒の看板観察記〜玉村本店編〜
どの地域を訪れても、道路脇で視界に入ってくるのは、その土地を代表する酒の看板。
さあ、今日もカメラを片手に出かけてみよう、未知なる土地へ!
++++++++++
今回の信州旅行は宿を山ノ内町にとり、そこを拠点にプラプラした。山ノ内町は、湯田中温泉、渋温泉のみならず、志賀高原を擁する一大リゾート地である。
その山ノ内町内でよく見かけた地酒の看板がコレ(↓)。
「縁喜(えんぎ)」である(この看板では、「ぎ」の字に、七が3つの略字体を使っているが、PCで変換不可だったので、代わりに「喜」の字をあてた。因みに、蔵元のサイトでも「喜」を使用している)。
「郷土の銘酒」がキャッチフレーズ。
こんな看板(↓)も見つけた。
飯田市の「喜久水」と仲良く並んでいる。
正直、信南地方の地酒「喜久水」の看板を、こんな信州北部で見るとは思っていなかったので、少々感慨深いものがあった。「喜久水」さん、頑張ってるのね〜。
さて、話は「縁喜」に戻って、こんな酒樽を店頭に飾っている酒屋さんもあった(↓)。
こんなにあちこちで見かけると、「郷土の銘酒 縁喜」を醸す蔵元がどんななのか気になってくる…。
お宿のネットカフェでググったところ、蔵元は「玉村本店」という名で、宿からそう遠くない場所にあることがわかった。
ということで、いざ出陣!
お宿からは車で5分程度の距離だった。
駐車場に掲げられていた看板がコレ(↓)。
この「酒蔵美術館」というのにそそられる……。
期待を胸に、玉村本店の建物へと向かう…。
続きはまた次回〜。
(Mrs.Pooh)
2008年08月12日(Tuesday) 玉村本店(縁喜・志賀高原ビール)を訪ねて [長年日記]
_ 玉村本店(縁喜・志賀高原ビール)を訪ねて
(昨日より続く…)
ということで、玉村本店に到着〜。
蔵元ってどこもそうだけど、かなりステキなたたずまい。蔵の歴史が凝縮されているかのよう…。
入口付近では、こんなアンティーク(↓)もさりげなく置かれている。
かつての消防用ポンプ車かしらん?
そういえば、これと似たような物、関谷醸造吟醸工房に隣接する、稲武郷土資料館の前にも置かれていたわねえ…(興味のあるアナタは、ここをクリック。ジャンプしたページの遥か一番下に写真あり)。
そして、建物の中に入ると…、
確かにこれは、酒蔵美術館と称するだけあって、ギャラリー風。木の質感と、控え目で仄かな照明がワタシ好み〜。
しっかり見る暇はなかったけど、伊藤深水など、有名どころの絵画も飾られていた。蔵元所蔵のコレクションとのこと。
2階からは、醗酵タンクも覗けるようになっている。
このタンクから生まれるのが、日本酒「縁喜」ブランド。
この5月に発表のあった全国新酒鑑評会で金賞受賞を受賞した実力派。プーさん、気に入ったらしく、お宿でちびちびと呑んでいた。
そして、この蔵は、日本酒の他に「志賀高原ビール」というブランドで、地ビールの生産も手掛けている。
この瓶、デザインが中々オシャレ〜。空になった今は、うちのトイレの窓辺のインテリアとして活躍しておりまする。
(Mrs.Pooh)
2008年08月14日(Thursday) 蓬莱泉「夢山水」入りソフトクリーム〜道の駅「どんぐりの里いなぶ」のオススメ [長年日記]
_ 蓬莱泉「夢山水」入りソフトクリーム〜道の駅「どんぐりの里いなぶ」のオススメ
稲武方面へ避暑に来る機会のあるアナタ!
道の駅「どんぐりの里いなぶ」でこんなソフトクリーム(↓)はいかが?
純米吟醸生酒「夢山水」入りソフトクリーム。
ポスターでは何故か触れられていないが、この「夢山水」は蓬莱泉銘柄の一つ。その名の通り、「夢山水」という名の酒米で醸されている。
この酒米は、関谷醸造が、稲武にある愛知県農業総合試験場山間農業研究所、および愛知県食品技術センターと協同研究の末開発した、山間高冷地専用の酒造好適米。繊細な味わいが特徴である。関谷醸造も自社田で栽培中。
さて、この「夢山水」入りソフトクリーム、味わいは如何に!?
口に含むと、最初はクリーム独特の濃厚な甘みが広がる。
しかし、暫くすると、日本酒独特の軽快な苦味がじわじわと顔を出し、大人仕様のソフトクリームなんだと納得!
汗ばむ季節はオイシサ倍増!
是非お試しあれ!
(Mrs.Pooh)
2008年08月17日(Sunday) 祭りの夜 Part II [長年日記]
_ 祭りの夜 Part II
8月14日は、豊田市役所稲武支所のある稲橋地区の八幡神社のお祭り。そして、翌日15日は、旧稲武町をあげての稲武まつりが行われた。
お盆の帰省もあり、例年この2つのお祭りはかなりの人出で賑わう。この時期稲武の人口は倍になっている感あり。
1.山車(稲武では屋台と呼ぶ)
2.灯
3.打ち上げ花火
4.手筒花火
稲武の青年団の面々が、各自1mほどの手筒花火を抱えてパフォーマンス。火の粉をまともに浴びているように見えるが、熱くはないのだろうか?
動画でも撮ってみた。興味のあるアナタは、下の画面上の再生ボタンをクリック!
5.祭りの名脇役、蓬莱泉
蓬莱泉。これなしの祭りは考えられませぬ…。
(Mrs.Pooh)
2008年08月18日(Monday) 蓬莱泉価格改定のお知らせ [長年日記]
_ 蓬莱泉価格改定のお知らせ
来たる9月1日より、蓬莱泉商品の値段が改定されます。
具体的には…
(現行価格) (新価格)
空 720ml(箱入) 3,360円 3,518円
美 720ml(箱入) 2,730円 2,835円
和 720ml(箱入) 1,680円 1,785円
可。 720ml 1,218円 1,313円
別撰 720ml 819円 914円
秀撰 1.8l 1,701円 1,806円
というような新価格になります。
8月一杯は現行価格で販売いたしますので、お早めのお買い求めをオススメします。
+ + + + + + + + +
2008年08月19日(Tuesday) 日本国民ってお金持ちじゃあなかったの!? [長年日記]
_ 日本国民ってお金持ちじゃあなかったの!?
国民の一人当たりの富を象徴する、最も一般的な指標としては、GDP per capita(一人当たり国内総生産)がある。
このGDP per capita、ワタシがかつてガクセーなんてやってた頃は、毎日のように講義やゼミで出てきた頻出言葉であった。
そして、その頃の記憶としては、GDP per capitaがイッチバーンの国は、ルクセンブルグ(欧州の小国だが、金融セクターが国の付加価値を高めるのに大いに貢献している)。
第二位は、スイスとかノルウェーあたり。
そして、第三位は我がニッポン、というのが定番だった。
トップ10入りする国々を眺めると、欧州が8カ国、残りが日本と米国という陣容であった。
時は過ぎ、最近久し振りにこのGDP per capitaの統計(IMF 2007年)を見て愕然とした…。
定位置だった場所に、日本の名前はない…。
かつて日本がいた場所(第三位)には、中東の小国ながらも資源豊富な、カタール(衛星放送のアル・ジャジーラで有名よね)の名がある。
…ニッポンよ、どこへ行ってしまったの…?
日本を探すと、遥か下、第22位にやっと見つけた…。
アジア諸国で、日本のより上位の国として、アラブ首長国連邦(あの金満ドバイがある所)が15位、シンガポールが21位に名を連ねている。
…ニッポンってアジアの盟主じゃなかったの?
日本のすぐ後ろには、クウェート(23位)とブルネイ(24位)が虎視眈々と控えている。来年あたりの統計では、日本も追い越されるんではなかろうか?

もちろん、前述の通り、これはGDP per capitaベースでの順位。、一人当たりでなく、GDPの総額で言えば、日本はまだまだ米国に次いで、第二位を地位をキープしている。
しかしながら、唖然とするのがその成長率。
10年ほど前の1995年と2007年の数字を比較してみると…、
(1995年) (2007年)
(米国) 7398 13844 87% UP
(日本) 5278 4384 17% DOWN
単位:$10憶
要するに、日本経済はこの10年程で15%以上も縮小している(ドルベースでの数字であることに注意)。
その間、欧米諸国や新興国はいずれも堅調にその経済規模を拡大している。
そして、人口減少局面を迎えた日本経済、今後も拡張していくとは考えにくい…。いずれ中国にGDP第二位の地位を受け渡すことは目に見えている。
ムムッ、何かこう書いてくると暗くなるわね〜。
オリンピックの時期でもあるし、「頑張れニッポン!!!!」とでも叫んでおこう(笑)。
(Mrs.Pooh)
2008年08月21日(Thursday) パワーBREAKFAST✿ [長年日記]
_ パワーBREAKFAST
昨日の朝食はこんな感じ(↓)。
ゴーヤりんごジュース(ミキサーにかけたゴーヤをリンゴジュースで割ったもの。甘苦でイケル!)に、そば粉クレープ&ブルーベリージャム。
大変美味しゅうございました。
ところで、このブルーベリー、庭で採れたもの。
8月の始めから実り始め、娘が摘むのを楽しみにしている。
そしてブルーベリーといえば、蓬莱泉「ブルーベリーのお酒」。
こちらは、愛知県の最高峰、茶臼山の麓、豊根村産。関谷醸造でのブルーベリーの漬け込み作業も、そろそろ始まるのだろうか?
(Mrs.Pooh)
2008年08月22日(Friday) そして蓬莱泉「ブルーベリーのお酒」はいかが? [長年日記]
_ そして蓬莱泉「ブルーベリーのお酒」はいかが?

蓬莱泉のリキュール第1弾!
ブルーベリーは、愛知県の最高峰・茶臼山高原産の、無農薬栽培。一粒一粒手で摘まれた、果汁たっぷりの完熟果実を、関谷醸造自慢の自家製焼酎に漬け込み、その美味しさを余すところなく引き出した一品。
ルビーレッドに輝く、見るも鮮やかな色合い。立ち昇るフルーティーな香り。そして、ブルーベリーならではの、甘酸っぱさとほろ苦さ…。
一度口に含めば、その流麗にして、稀有な味わいに魅了されることとなろう。
ブルーベリーに多く含まれるアントシアニンは、眼精疲労に効果的なのはよく知られるところ。
+ + + + + +
ブルーべりーといえば、この夏稲武にブルーベリー狩りを楽しめる農園がオープンした。場所は、稲武OGMカントリークラブ(ゴルフ場)入口から100m程の所。
詳しくは、「ブルーベリーの小道」のサイト(http://www.komichi-inabu.jp/)からどうぞ〜。
(Mrs.Pooh)
2008年08月23日(Saturday) 夏の色 [長年日記]
_ 夏の色
夏と言えば、vividな強烈な色が似合う。あちこちで写真に収めて来たので、まとめてup。
まずは、ターコイズブルーと向日葵のコントラスト。
次は、深い緋色。ちょっと暑苦しそうか…。
壁をつたう蔦は、リーフグリーン。
鮮やか系ではないけど、ちょっと夏っぽいのがコレ(↓)。
9月の新学期はもうすぐ。宿題終ってますかぁ〜?
何となく、黄色も欲しくなってきたので、人工的に作ってみた。
ワタシのデジカメ、IXY Digital 20ISでは、一つの色を選択し、その色以外はモノトーンにする、という機能が付いている。
……それにしても、同じ光景をデジタル一眼レフで撮ってみたら、どんな写りになるのかあ…と思わずにはいられない。
(Mrs.Pooh)
2008年08月25日(Monday) 鉄ちゃんパワー全開!! [長年日記]
_ 鉄ちゃんパワー全開!!
昨日、プーさんのご所望により、名鉄4000系とかいう新型車両のお披露目会に行ってきた。
会場に着いてビックリ!
いるわ、いるわ、あっちにも、こっちにも鉄ちゃん!
コレ(↓)が、くだんの電車。
何か地下鉄っぽいぞ。
この電車に「乗りテツ」しようと並ぶ鉄ちゃん(↓)。
我々が着いた時には、既に乗車の受付は〆切。残念そうなプーさんを尻目に、並ばなくて済んで良かったわ〜、と内心思うワタシ。
こちら(↓)は、「撮りテツ」な人々。
電車の真正面に陣取り、激しくシャッターを切っている。
ワタシも真似をして、「撮りテツ」をしてみる…。
電車車庫内は滅多に入れるものではないから、撮っておいた方がいいというプーさんのアドバイス(?)に従い、車庫内をパチリ(↓)。
この標識(↓)も、鉄ちゃんの好きそう系なので撮ってみる。
この黄色い物体(↓)は一体何物??
しかし、ワタシの趣味としては…
こんな写真(↓)とか、
こんな写真(↓)が好きだなあ…。
鉄道グッズの展示・販売コーナーに群がる「収集テツ」な人達(↓)。
怖いものみたさで、集団を覗きに行ってみると、「弥富から来たD4に、SRをくっつけて…」などという暗号めいた、謎の会話が聞こえてくる…。
かつて電車の先頭に掲げられていた、レトロな行先表示板をパタパタめくって、悦にいるテツ分の濃い人達(↓)。
ウ〜ム、鉄の世界は深いのぉ……。
ワタシが深遠なる鉄ワールドに圧倒され、目を丸くしていた隙に、プーさんはこんなグッズ(↓)をゲットしていた。
あの〜、「記念乗車券は使わない」と宣言されておりますが、それって勿体なくないですか?
あの〜、もう一つ、おまけで付いてくる電車の写真欲しさにプラモデルを買うってどういうことですか?
……………
本日の結論。
テツ分に欠けるワタシには、電車よりも、萌える鉄光線をこれでもか〜!と浴びせてくる鉄ちゃんの生態を見ていた方が面白かったのでア〜ル。
(Mrs.Pooh)
2008年08月28日(Thursday) 蓬莱泉「吟醸生酒」限定版 [長年日記]
_ 蓬莱泉「吟醸生酒」限定版
コンビニで見つけた蓬莱泉「吟醸生酒」。
当店では、このラベルの「吟醸生酒」は扱っていない。どうやらコンビニ、スーパー等の量販店向きの限定版のよう。
赤字で押された「杜氏 遠山久男」の印がまぶしい…。通常の蓬莱泉商品には、杜氏の名が載らないから、これも目新しい。
首の部分の巻きラベルをよく見ると…
何やらちょっと怪しげな記述が…。
「此の酒の秘伝 これより奥に記せり…」
ムムッ!、こんなこと書いてあると読まずにはいられないじゃない!!
巻き紙をとって、中を見ると、以下のように記されてあった。
+ + + + + + + + +
仕込み水 --- 軟水と硬水
「蓬莱泉」の仕込み水は、蔵元近くの山の湧水。水質は軟水です。ミネラル分を多く含む水を硬水、少ない水を軟水といいます。当地は、良質で水量の豊かな水に恵まれています。お酒の成分の約80%は水。水質は醸す酒の酒質に大きく影響します。軟水で仕込んだお酒は、甘めでなめらか、きめの細かい味わいになります
+ + + + + + + + +
関谷醸造の仕込み水は、奥三河の山が育んできた湧水。
本社蔵から南へ2キロの山中に水源地があり、岩の割れ目から自噴しているところを囲い、そこから落差を利用して導水している、と聞いている。
そして、その辺りって、地元住民による反対運動が起きている、設楽ダムの建設地からそう遠くはないような気がする(ダム建設の正確な位置はよく知らないけど…)。
もしダムができちゃったりしたら、仕込み水に全く影響がないわけないわよねえ…。ちょっと心配…。
(Mrs.Pooh)
2008年08月30日(Saturday) Firefoxのススメ [長年日記]
_ Firefoxのススメ
少し前までは、ネットを見るブラウザとして、Explorer 7を使っていた。去年買い替えたたPC、lenovo君に始めから入っていたからである。
しかし、このExplorer 7、タブ機能が付いていて使い勝手よさそうと思っていたのも束の間、ホントによくフリーズした。
ブログの書キコ途中、uploadする前にちょっと他のサイトを覗いてみようと思い、新しいタブをクリックなんぞすると…
アッ!、画面が固まってる…。
せっかく書いた文章は、きれいさっぱり飛んでしまう…(泣)。
そんなことが5,6回あったので、プーさんに頼んで、他のブラウザ、Firefoxをインストールしてもらった(プーさんは、何年も前からFirefox信望者だったのである)。
どうも聞くところによると、その筋ではExplorer 7は不安定ということで知られているとのこと。
Firefoxに乗り換えてからは、ブログを書いている途中でフリーズすることもなくなった。
ストレスがなくなり、すこぶる快適。
プーさんのススメに従って、もっと前からFirefox使ってれば良かったかも…。
多分その持てる機能の100分の1も使いこなしていないが、ワタシも今やすっかりFirefox信者となった。
プーさんがどこぞやからもらってきたFirefoxステッカー(↓)もあることだし、これからはワタシも他の人にFirefoxをススメて行くこととしよう。
(Firefoxのサイト)http://mozilla.jp/firefox/ 無料でダウンロード可
(Mrs.Pooh)
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