蓬莱泉の米徳酒店

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さわらびのつれづれ

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関谷醸造の吟醸工房から車で5分、奥三河の小さな酒屋、米徳酒店が、蓬莱泉や稲武を中心とする奥三河近辺のつれづれごとを綴っていきます。kometoku.comの更新情報も随時載せていきますので、蓬莱泉の季節限定商品などをいち早くGetしたい貴方は要チェック。

「さわらびのつれづれ」をよろしくお願いします。


2008年06月23日(Monday) 白熱灯は風前の灯 [長年日記]

_ 白熱灯は風前の灯

4月だったけな。新聞の見出しを見て驚いたワタシ。

それは、経済産業省が、白熱灯(いわゆる電球)の生産中止を各メーカーに要請するというものだった。替わって、電球型蛍光灯の利用を国民に呼びかけていくのだという……。

経産省によれば、「白熱電球に比べ、電球型蛍光灯は価格は高いが、電力消費量は5分の1、寿命は6倍。そして、CO2削減にもつながり、環境に優しい」とのこと。

ごもっとも!

経済性、環境面から見て電球型蛍光灯は確かに優れていることは認める…。

でも、でも!

ワタシは白熱灯の醸し出す、ふんわりとした、仄かな灯りが好きなんだよなあ…。

最近は暖色の蛍光灯も登場してはいるが、やはり白熱灯には及ばない。どこもかしこも明るさは均一で、部屋が平板な印象になる。

一方、電熱球は光に濃淡があり、陰影が作るシルエットが部屋に奥行を与える。

これは(↓)、今まさにPCをタイプしている、ワタシの机の上方に取り付けられているクリップライト。

2008-6-23

電球の柔らかい光に包まれた、お気に入りの物々を眺めるのが好きなワタシ。

…とはいえ、白熱灯にも難点がないわけではない。

それは、夏熱いこと…。

白熱灯からはかなりの熱が放射されるらしく、実際、上述のダウンライトの下にいると体がほてってくる。冬は暖かくいいのだけど…。

やっぱ地球に優しいとは言えないのかも…。

白熱灯の生産が中止になるのは2012年。

それまでに、白熱灯と遜色ない、暖かい色味で、陰影をも表現できる蛍光灯が開発されるのを切に願う。

こう思ってる人、世の中に結構たくさんいると思うのだけど…。

(Mrs.Pooh)

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