関谷醸造の吟醸工房から車で5分、奥三河の小さな酒屋、米徳酒店が、蓬莱泉や稲武を中心とする奥三河近辺のつれづれごとを綴っていきます。kometoku.comの更新情報も随時載せていきますので、蓬莱泉の季節限定商品などをいち早くGetしたい貴方は要チェック。
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2008年04月16日(Wednesday) New Life with the Piano
_ New Life with the Piano
今日新しいピアノがうちにやってきた。
TOMOグランマが孫のためにと買ってくれたものである。ありがとうございまする。
まだ特に習い事していない子供達。曲は弾けないが、嬉しそうにポロン、ポロンと鍵盤を弾いていた。
娘の演奏(?)は、何だかジャズ調で、結構サマになっていたのがオカシイ。
ワタシ自身のピアノの腕前は初級者レベル。
確か5歳から11歳くらいまでピアノ教室に通っていたと思うが、結局バイエルを卒業できなかった……(汗;)。
6年も通っていて何をしていたかというと…。
教室の会場がお寺だったため、そこ所蔵の本を読むのを結構楽しみにしていた気がする。
ブッダの生涯を描いた本やら、お寺さんらしいコレクションがあって順番を待つ間読みふけっていた。
うちではほとんどピアノに触りもしなかったので、そりゃあ上達するわけないよなあ……。
そして、ワタシとは対照的に、姉はピアノが性に合っていたようである。
「TVを見たいからそんなに弾くのはヤメトクレ。うるさ〜い!」と内心思っていたワタシだが、姉の弾き込みは来る日も来る日も続く…。
人間慣れとは怖いものである。あまりにも聞かされ、すっかりマインドコントロールされてしまったワタシ。今や、クラシック、特にピアノ曲は好んで聴くようになっている。
そして姉はといえば…。
高校卒業後、ピアノ専攻へと進んだ。
さて、結局ピアノは実にならなかったワタシであるが、ピアノの姿形は好きである。
まずは、その光沢感あふれるブラック。かつてcanonのデジカメ、IXY Digital L シリーズにピアノブラックという色があり、人気色だっという。ピアノ独特の、このつややかな黒を嫌いな人は、まずいないだろう。
ワタシはまた、鍵盤や内部の弦が整然と並んだサマも好きである。
無機質的な造詣の美とでも呼べばいいだろうか…。
しかし、やはりピアノは眺めてばかりではもったいないすぎる。
子供達の手により、このピアノからうっとりするようなメロディーが奏でられる日が来るのを、ただ願うばかりである。
(Mrs.Pooh)
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