関谷醸造の吟醸工房から車で5分、奥三河の小さな酒屋、米徳酒店が、蓬莱泉や稲武を中心とする奥三河近辺のつれづれごとを綴っていきます。kometoku.comの更新情報も随時載せていきますので、蓬莱泉の季節限定商品などをいち早くGetしたい貴方は要チェック。
「さわらびのつれづれ」をよろしくお願いします。
2008年03月02日(Sunday) 蓬莱泉「空」(純米大吟醸・関谷酒造)の3月入荷分の販売について
_ 蓬莱泉「空」(純米大吟醸・関谷酒造)の3月入荷分の販売について
大変お待たせいたしております、蓬莱泉「空」の3月入荷分の販売開始ですが、3月7日もしくは8日を予定しております。
人気商品だけに、争奪戦が予想されます。
アナタも早めにゲット〜!

_ ブッタまげた〜!
先日お見舞いに行った病院での出来事。
自販機でコーヒーを買ったら、こんな形(↓)で出てきた。

何とフタつき〜。
ここまでする必要あるのだろうか…。
いずれにしろ、「フ("ッ)タ」まげた〜。
↑恥ずかしいぐらいの駄洒落(*_*)。失礼しました〜。
(Mrs.Pooh)
2008年03月03日(Monday) 瀬戸のお雛めぐり
_ 瀬戸のお雛めぐり
今日は雛まつり。
毎年この時期になると、あちこちで行われる雛めぐり。観光の目玉として今やすっかり定着の感がある。
稲武では旧暦で行う。実施期間は、今日3月3日から4月11日まで。
先日一足先に、2月から開催していた、瀬戸市のお雛めぐりに行ってきた。
コレ(↓)は尾張瀬戸駅近くに立つ複合施設、瀬戸蔵に飾られたピラッミドひな壇。

massで勝負って感じかな。なかなか迫力があった。
コチラ(↓)は、明治時代のお雛様。

お着物のちょっとくすん色合いがまたよろしい。他に展示されていた昭和や大正のお雛様と比較しても、一段上の風格が漂う。
コチラ(↓)は、紙粘土で作られたお雛様。

ほっこり系でカワイイ。春らしいパステル調でまとまっている。
そして、最後にコチラ(↓)。

お雛様ではないが、上述の瀬戸蔵で販売されていた招き猫人形。焼き物である。
玄関を開けた時に、こんな愛らしいネコ君が出迎えてくれると、気分も弾みそうだなあ…。
でも、うちには既に本物の猫がいるからいいかあ…。
それにしても、雛めぐり。この辺りだと、豊田市足助地区や岐阜県恵那市岩村地区のものが有名で、多くの観光客を集めていると聞く。
家の納戸に眠っている雛段を出してきて、多くの人に見てもらおうというこのアイデア。元祖はどこの自治体だったのかしらん?
最初に考え付いた人って、すんごく冴えてる〜!
(Mrs.Pooh)
2008年03月04日(Tuesday) 銀座通り商店街をそぞろ歩き♪(瀬戸市)
_ 銀座通り商店街をそぞろ歩き♪(瀬戸市)
昨日のブログの続編。
今回の瀬戸のお雛めぐりは、尾張瀬戸駅から程近い、銀座通り商店街を中心に見て回った。
この商店街、昔っぽ〜い、レトロな商店群の中に、今風の、こ洒落たお店やギャラリーが混在する、そぞろ歩きにはもってこいの、楽しい空間である。
コチラ(↓)は「かわらばん家」というギャラリー&ショップ。

陶磁器の他に、ガラス製品が充実している。
コチラ(↓)は、「蔵遊前」。ギャラリー&カフェ。

古民家を改装した「久米邸」(↓)は、どこか懐かしく、ホッとくつろげる空間。

さりげなく、こんなアンティーク(↓)が置かれているのも、心そそられる。

因みに、昨日の明治時代のお雛様は、この邸に飾られている。
最後に訪れたのが、NPO「エム・トゥ・エム」が運営する「窯の広場」(↓)。ここでランチ休憩。

こんなカワイイ針刺し(↓)を発見。

実はここで売られてる甘酒(↓)、蓬莱泉酒粕から作ったもの。ここでも蓬莱泉、しっかり根を張ってる。

この「窯の広場」の基本理念は、市民の手による地域おこし。ギャラリーショップ、カフェの運営だけでなく、外国人と日本人の交流を目的にした「民min村」等数々のイベントを行っている。
活動の詳細はコチラ(↓)をクリック!
そして、今回のそぞろ歩きの収穫の品がコレ(↓)。

お茶碗と湯のみ茶碗。春らしい色合いに惹かれた。
コチラ(↓)は、小箱。

朱塗りの入れ物に、陶器がはめ込まれたフタ。何を入れる物にしようかなあ…。
(Mrs.Pooh)
2008年03月05日(Wednesday) 梅と猫と蓬莱泉と。
_ 梅と猫と蓬莱泉と。
庭の梅の木がいつの間にか満開を迎えていた。

上の写真の下部に写る茶色い物体は、1月17日のブログで触れたミノムシ君(ココからジャンプ可)。今日も元気に風に揺られている。
我が家の猫も梅の香に誘われ、思わず木登り。

たくさんのお花に囲まれて、ウットリ顔の猫(因みにメス♀)。何だか少女マンガの趣!?
ところで、通常日本を代表する花と言えば、誰しもが桜を思い浮かべるだろうが、古代においては、梅の花こそが、「The 花」であった。
実際、万葉集でも、梅を題材にした歌の方が圧倒的に多い。平安時代にその地位を桜にとって代わられたというのは、中学か高校の古典の時間に習ったのではないかと思う。
さて、「The 花」に対抗できる物といったら、ここはやっぱり、「The 蓬莱泉」であるところの別撰しかないでしょう!(少々強引か(^-^;)
ということで、蓬莱泉「別撰」を梅に合わせてみた。
これがビックリするくらいにすっとマッチ。
梅の花にはどこか、シノワーズ(中国チック)なところがある。それが、別撰のラベルに描かれた、蓬莱(仙人が住むという不老不死の霊山)と見事に調和するのである。
いい感じじゃん…。
梅の花と蓬莱泉「別撰」をうっとり眺めるワタシ…。
今後とも、こんな感じで蓬莱泉の瓶をあちらこちら外界へ持ち出し、様々な風景とマッチさせる「いつでもどこでも蓬莱泉shot」シリーズ、ってな感じでやっていくのもいいかもなあ…。
(Mrs.Pooh)
2008年03月07日(Friday) 蓬莱泉「空」、それは燦然と輝く日本酒の金字塔。
_ 蓬莱泉「空」、それは燦然と輝く日本酒の金字塔。

それは、関谷醸造の看板銘柄にして、燦然と輝く日本酒の金字塔。
3昼夜かけて、山田錦の表層を6割削り落とし、残った芯のみを麹米して使用。熟成は、1年かけて低温でじっくりと…。
呑み手によってその香味の形容は異なる。しかし、例外なく誰しもが、その芳醇な薫香と突出した味わい深さに、心沸き、血肉躍り、そして耽溺する。
その圧倒的な存在感は、他に比肩するものはなかろう。
仏教、空手道でいう「空の境地」が名前の由来。
+ + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + +
大変お待たせいたしました!
本日から、「空」の販売を再開いたしました!
そこのアナタも今すぐゲ〜ット!
(Mrs.Pooh)
2008年03月08日(Saturday) 赤福を食らふ
_ 赤福を食らふ
先日、販売を再開した赤福を久しぶりに食べた。

滑らかな舌触りと、絶妙な甘さのこしあん。
相変わらず大変美味しゅうございました。
…信頼回復への道のりは平坦ではないかもしれない。
けれど、ワタシはこれからも一ファンとしてこの赤福を食らふことだろう…。
(Mrs.Pooh)
2008年03月10日(Monday) Myデジカメ買い替え計画、その後
_ Myデジカメ買い替え計画、その後
2月25日のブログで、Myデジカメの買い替えを計画中であることは書いた。
そして、検討の結果(というか、心はほとんど定まっていたが)、発売早々のcanon IXY 20ISを購入した。
色の候補は、最初パッと見た時にいいなと思ったブラウン(上の写真の真ん中)と、カタログでオダギリジョーが握りしめているキャメル(上の写真では右)の2色。
散々迷って、迷って、迷った〜(因みに、ワタシは特にオダギリジョーのファンではない。が、彼が持つと不思議と迫ってくる魅力があるのは、彼が放つオーラの故か…)。
カタログだけではよくわからないので、、ネットで見て、そして何度か店頭に足を運んで実物をじっくり眺めて…。
そして、最終的には初志貫徹ということで、ブラウンに決定!
ちょっとチョコレート系の渋いブラウン。
…うん、いい色だわ、コレ。
ということで、毎日ニタニタしながらおニューなMyデジカメを眺めている。気分はほとんどアクセサリー感覚。
このnewデジカメ、何となくまだ使うのが何となく勿体ない(もう少しきれいな状態で眺めていたい)。
ので、依然として撮影はIXY Digital Lを使っていたりする(^.^;。
これもいいカメラなので、静物を撮っている限りはキレイに撮れる(動き回る子供や猫はやっぱブレるけど)。
お花や、
カボチャだって、
そこそこの写真が撮れる。
調子に乗ったワタシ。こんな物まで撮影してしまった。
さて、これは何でしょう???
クッキー?
コンビニ弁当?
いえいえ、答えは……。
ゴキブリダンゴ。
暖かくなって来る3月頃から仕掛けると効果があるというので、早速買ってきたら、こんな透明カバーだった。それにして、いやにケバイわね〜。
子供がお菓子と間違えて食べない所に置いて置かないと…。
(Mrs.Pooh)
2008年03月12日(Wednesday) 蓬莱泉「空」キーホルダーの製造会社を見学♪
_ 蓬莱泉「空」キーホルダーの製造会社を見学♪
蓬莱泉「空」ファンの必携アイテム、「空」のキーホルダー。
製造する会社は稲武にある。
当店からは車で5分強。製造元、小木曽工業さんにちょっとお邪魔しに行ってきた。
中に入ると…
おぉ!あった、あった!プラスチックの「空」の小瓶がいっぱ〜い。
説明を聞く。
瓶とチェーンは機械で製作。ラベル部分はシールになっていて、一つ一つ手作業で貼っていくという。
小木曽工業さんでは、ストラップタイプも製造。ストラップの方のラインナップは、「空」だけでなく、「吟」と「美」もある。
こちらはさらに小さい(10円玉と比較していただきたい)。
ラベルは、熱転写による印刷とのこと。ただし、フックの部分はこれまた一つ一つラジオペンチを使って留めていくのだという…。
…ご苦労サマです。キーホルダーもストラップも手間暇かかっているのがよーくわかりました。
因みに、ストラップは製造し始めてまだ3年、キーホルダーは早9年になるという。
9年かあ…。そんな前からキーホルダー作ってたのね。
……それにしても。
関谷さん(関谷醸造)って、フィギュア系が好きなのかしらん(笑)?
キーホルダーやストラップという小さな物から、幹線道路沿いに立つ瓶型巨大看板(蓬莱泉オブジェと勝手に命名)に至るまで、いろんな物作ってるわねえ。
小にしろ、大にしろ、フィギュア系はインパクト強いから確かに訴求効果高いかも…。
(Mrs.Pooh)
2008年03月13日(Thursday) 知立名物・藤田屋の大あんまきとかけて、伊勢物語ととく
_ 知立名物・藤田屋の大あんまきとかけて、伊勢物語ととく
かなり前になるが、知立名物、藤田屋の大あんまきをもらった。
平たく言えば、ホットケーキに似た生地に、餡をくるんだお菓子である。
その特徴は何と言っても、ボリューム。1つの包みがドーンと10cm近くもある。1本食べればお腹いっぱい。満足の渦が押し寄せて来る〜。
素朴な甘み。いつ食べても飽きることはない。こういうモノこそ郷土菓子としてふさわしい。
よく見ると、菓子箱に和歌が書かれている。
「からころも きつつなれにし つましあれば はるばるきぬる 旅をしぞ思ふ」
ワタシの大好きな古典、『伊勢物語』九段にある和歌ではないか。
「昔、男ありけり。」で始まる段が多い伊勢物語。「男」は、在原業平を指すとされる。
伊勢の斎宮と密通し(聖職者にお手をつけてはいけませんねぇ…)、東国へ逃れる「男」。三河の国、八橋(現在の知立)まで辿り着いたところで、京の都に残してきた恋人を想い、詠んだのが上の一首である。
上の和歌の5-7-5-7-7の最初の文字を拾っていくと「かきつはた」。三河八橋で咲き誇る「かきつばた」と掛けてある。
伊勢物語の中では多分一番有名な歌だろうが、ワタシにはこの歌、心に響いてこない。
上述の折句に加え、枕詞、掛詞、序詞、縁語が精緻にちりばめられており、和歌の修辞技巧のお手本のような歌である。
が、それと反比例するかのように情感に乏しい。切実に訴えかけてくるものが感じられないのである。
伊勢物語の中でワタシの好きな一首は、四段に登場する、
「月やあらぬ 春やむかしの春ならぬ わが身ひとつはもとの身にして」
これも逢うに遭えぬ愛しい人を想って詠んだ歌。しかし、こちらは技巧など駆使せず、感情をストレートに詠んでいる。直球一本勝負。読み手の心にズバッと迫ってくる、ただならぬ勢いが、確かにある。
また、波打つような言葉の流れも心地よい。音に出して口ずさめば、その耽美な響きが一種の陶酔感をもたらす。
伊勢物語、この他にもいい歌多いんだよなあ…。
(Mrs.Pooh)
2008年03月16日(Sunday) 蓬莱泉生原酒量り売り 「和」→「可。」
_ 今日は頭ボーっ
今日は、もう弓矢折れ、チカラツキタ…。
子供に新幹線と名鉄電車を見せに名古屋駅に行った。

(↑因みに、上のイラストの新幹線、プーさんによれば100系とかいうらしい…。ちょっと古過ぎ? (^-^;)
息子坊主がホームをちょろちょろして危ないことこの上ない。監視役のこちらの方の神経が参ってしまった…。
ということで、こういう時はさっさと寝るのが一番。
因みに、ワタシは寝付きのよさにはか〜なり自信がある。
1、2の3で、ハイ、夢心地。
それは、まさに「のび太君」級…。
(Mrs.Pooh)
2008年03月17日(Monday) 田口高校稲武分校〜その歴史に幕を閉じる
_ 田口高校稲武分校〜その歴史に幕を閉じる
田口高校稲武分校が、今年度をもって閉校となった。
稲武では唯一の高校だった。愛称「稲高」としてこの地域では親しまれてきた存在である。
開校は戦後間もない1949年。隣町にある田口高校(関谷醸造のお膝元、設楽町田口にある)の分校として、定時制農業課程としてのスタートだった。
1963年に普通科に改められた際、町有林を売却するなどして資金を工面し、新校舎が建設される。最盛期には、全校で150人近くの生徒がここで学んだ。
が。
稲武の人口減少と少子化と共に、生徒数も減少の一途。数年前にその廃校が決まった。
廃校の決定以降は、新たな生徒募集は停止。この3月に卒業生7人が学び舎を巣立ち、その歴史に幕を下ろしたのである。
今後は、豊田市が校舎を譲り受ける予定で、その活用方法を現在検討中という。
……稲武から、また一つ、地域の灯が消えた。過疎化と少子化の余波をまともに食らった形でのこの閉校。
ワタシ自身は、この稲武分校の出身ではない。それでなくても、一抹の寂しさを覚える。
ましてや、この高校を卒業した人にとっては、断腸の思いでその知らせを聞いたに違いない。心のふるさとを一つ失った気持ちではないだろうか…。
(Mrs.Pooh)
2008年03月19日(Wednesday) 蓬莱泉「空」搾りの酒粕入荷してます!
_ 蓬莱泉「空」搾りの酒粕入荷してます!
冬季に限って販売する蓬莱泉の酒粕。とっても好評です!
1kgはちょっと多いかも……というお客様もいらっしゃるので、500gでも販売始めています。早速kometoku.comにもupしています。
当店では、常に新鮮なものを販売したいので、一度の仕入れを少なくし、在庫が尽きそうになった時点で次のものを仕入れるようにしています。
今回入って来たのは、蓬莱泉「空」からのみ搾った酒粕です。通常の酒粕に比べて、心なしか粘り気が強いように感じられます。
このバラ粕タイプの蓬莱泉酒粕が入荷してくるのも後1〜2か月といったところ。関谷醸造での仕込みが終われば、入ってくることはありません(夏は練り状の漬物用酒粕が入荷してきます)。
お買い忘れなく〜!
(Mrs.Pooh)
2008年03月20日(Thursday) 食べ物の写真をキレイに撮りたい!
_ 食べ物の写真をキレイに撮りたい!
ここ数週間、ワタシの頭の中を占拠して離れない願望がある…。
それは、食べ物の写真をキレイに撮りたい!という事。
写真にもいろいろと分野がある。
花や建物に代表されるように、風景をキレイに撮りたいと思う人もいるだろうし、家族など人物のナイスショットを撮りたい、はたまたディズニーランドに行ってエレクティカルパレードを色鮮やかに収めたい、etc...。
それがワタシの場合は、食べ物である(因みに、お酒については今のところ食べ物系ほどのキレイ欲求がない……いいのか!? 汗;)。
何故かと言えば、必要に迫られて、料理レシピを見る機会が多いからだろうか…?
写真の写りがいい料理は、ホントおいしそうに見える。食べてみたいなあ…と素直に思えるのである。
そこで、せっかく新Myデジカメを購入したことだし、一念発起。料理写真に挑戦してみた。
被写体は、本日の晩御飯のトマトシチュー。
じゃじゃーん、いかかでしょう…?
最初は、マニュアルモードで撮ってみたのだが、何かブレたり、色表現が思った通りにいかない(何せ素人だからしょうがないのだけど)。
そこで、やっぱ自動にお任せしましょ!、ということで撮ってみたのが上の写真。
ワタシが今まで撮影した食べ物系の中では一番良く撮れてる気がする。
因みに、シチューの上の白い部分、これはヨーグルト。インドや中東、それから東欧の方ではこういった煮込み料理にヨーグルトを入れて食べることが多い。味にアクセントが付いて格段においしくなる。
今回のシチューは、ニンニクの香りをオリーブ油に移した後、玉ねぎとキャベツを投入し、ざっと炒める。そして、トマト缶を入れて、くたくたになるまで煮た上で、人参、じゃがいも、鶏肉を順に加えた。
味付けは、そこらにあるものを適当に…。ソース、醤油、砂糖、クレイジーソルト、それから隠し味にココアを振りかけてみた。
作ったのは昨日。一晩寝かし、こなれて中々いい味になった。
やっぱ、食べ物の写真は、被写体たる料理自体が上手にできてないといけないわねえ…。
(Mrs.Pooh)
2008年03月21日(Friday) ドラゴンズファン必飲!蓬莱泉「人生感意気」
_ ドラゴンズファン必飲!蓬莱泉「人生感意気」

この蓬莱泉「人生感意気(じんせい いきにかんず)」、その名の由来は、唐詩選『逐鹿』の「人生感意気 功名誰復論」にある。
2006年秋に行われた名古屋国税局の新酒鑑評会・市販酒部門の本醸造酒の部で、トップに輝いた関谷醸造の隠れた実力派。
酒造好適米の最高峰、山田錦を100%使用し、吟醸酒レベルの55%までに高精白。その贅を尽くした王道を行く造りは、かつての蓬莱泉特級酒ならではのものといえよう。
穏やかながらも、堂々たる香気の中に、山田錦らしい、ボリュームかつ腰のある旨みが舌の上で躍動する。スパッと潔く切れる後口は、奇を衒わない、しっかりとした酒質に由来するものか……。
蓬莱泉銘柄の中で最辛口の特別本醸造。
+ + + + + + + + + + +
セ・リーグ開幕まで残すところ1週間。
ドラゴンズ、日本一連覇に向けて頑張ってもらいたいところ。優勝セール今年も行きたいわ〜(*^_^*)。
というわけで、見るも勇ましい龍が躍動する蓬莱泉「人生感意気」を一献傾けながら、中日を応援するのはいかが?(龍を飲み干してしまっていいのか?というような深読みはナシということで……(^_^;)
kometoku.comでは、この人生感意気をオススメの花見酒としても推してます(何故花見酒なのか……。そんな難しいことは聞かないで〜 …(^-^;)
(Mrs.Pooh)
2008年03月22日(Saturday) 今度は台所用品を撮ってみた。
_ 今度は台所用品を撮ってみた。
おとといは、料理の写真を撮ってみたが、今回は台所用品を被写体としてみた。
まずは、ル・クルーゼ(LE CREUSET)の鍋。
料理番組でお馴染みのこの鍋、おフランス製のホーロー鍋である。その洗練されたデザインだけでなく、熱効率性の高さからじわじわと人気が出て、今やあちこちで売られる存在となった。
ワタシはこの鍋、フランスはパリのデパート、プランタンで買った。むか〜し、勤め人をしていた時、パリ経由で出張先に行った。その際、乗継便の都合で半日ほど空き時間ができ、チャンス!と思い、買い物に走ったのである(今は知らないけど、当時はパリで買った方が安かった)。
この鍋、底がぶ厚かったり、フタがやたらと頑丈だったりして、重さが数キロある。持って帰って来るのが結構大変だったのを覚えている。
おととい写真に撮ったトマトシチューは、この鍋で煮込んだ。
そして、次なる被写体は……
お玉(右)と泡立て器。こちらは、オランダに遊びに行った際にスーパーで一目惚れ。
その頃、25 Beautiful Homesというイギリスのインテリア雑誌を愛読していた(今はもうないかなあ…)。それに出てくるようなキッチン用品がズラズラと売り場に並んでいたので、狂喜したワタシ…。写真の2つ以外にもいろいろと買い込んで来たのである。
が。
実際は大活躍しているとは言えなかったりする…。あっ、泡立て器は、子供がハンドルをぐるぐる回すのが楽しいらしく、おもちゃとして時々遊んでるかな(^-^;)
今回の写真はIXY 20ISのマニュアルモードで撮ってみた。あれこれ設定を変えて写してみるのも楽しい。多少なりとも技を磨いて、もっとステキな写真が撮れるようになるといいなあ。
(Mrs.Pooh)
2008年03月24日(Monday) 世の中吟醸ばやり!?
_ 世の中吟醸ばやり!?
まずは写真から…。
名古屋に本社を構える飲料メーカー、ポッカの珈琲缶である。
その名も、「吟醸仕立て」。
説明書きには、「厳選されたコーヒー豆を丁寧に磨きあげ、おいしさをひきだしました。豊かな味わいときれいな後味をお楽しみください。」とある。
上の文の『コーヒー豆』を『酒米』に替えれば、れっきとした日本酒の宣伝文となる。
すわ、コーヒーの世界もとうとう精米歩合競争突入か!?(…冗談(^^♪)。
日本酒業界においては、高精白にしのぎをけずる酒蔵が少なくない。
かつては、精米歩合40%台とか30%とかで、ええ、そんなにお米削っちゃうの〜?なんて驚いていたのに、今や20%台まで精米するところもあると聞く。
そこまでお米を削りに削れば、確かに雑味も限りなく少なくなるだろうが、何か米本来の味わいも消えてしまわないだろうか…?、なんて思ってしまう(まあ、精米歩合20%台のお酒は呑んだことないから、不用意に物を言うのは良くないかもしれないけど…)。
この高精米歩合競争は、どこか、デジタルカメラの高画素化に通じるところがあるのではないかと感じるワタシ。
日常使うことを考えれば、500万画素もあれば十分だろうに、今や最新機種は1000万画素が当たり前のデジカメ。
高精米歩合も、デジカメの高画素化も、「前に前に進まねば…」という日本人のモーレツ精神の象徴的存在ともいえなくもない。
その向上心に富む国民性があったからこそ、天然資源に乏しいニッポンが、国際社会において一定の地位を築けたのは確かに事実。
でも、物事に安易に満足するワタシには、「いつもいつも前に進むのは疲れない?もう頑張って十分成果が出したのだから、そろそろ休んでもいいんじゃない?勝負を測る尺度は他にもある筈。」なんて思ったりするのであった。
(Mrs.Pooh)
2008年03月25日(Tuesday) 酒の看板観察記〜関谷醸造編(その2)〜
_ 酒の看板観察記〜関谷醸造編〜
どの地域を訪れても、道路脇で視界に入ってくるのは、その土地を代表する酒の看板。
さあ、今日もカメラを片手に出かけてみよう、未知なる土地へ!
++++++++++
今回は関谷醸造編(その2)。
電柱にくくりつけられた、この手の看板。どこの土地でも目にする。まさに日本酒の看板の代表格と言えよう。
関谷醸造の場合、本社蔵を構える北設楽郡設楽町内では、数え切れないほどたくさん、この看板を掲げている。その他の奥三河地域でも、辻々で視野に飛び込んでくる。
この写真のものは、旧稲武町役場にして、現在の豊田市稲武支所前の交差点に掲げられているもの。当店から距離にして500m弱である。
メッセージは限りなくシンプル。
「奥三河の酒 蓬莱泉 ほうらいせん 関谷醸造」。
いつもはただ漠然と見ていたこの看板。カメラに収めてみて、アッ!!と思った。
蓬莱泉のキャッチフレーズが、「奥三河の酒」になってる〜!!
というのも、今の蓬莱泉のキャッチフレーズは、「奥三河の清酒」で統一されているから。蓬莱泉商品やちらし、伝票等にこの「奥三河の清酒」のフレーズを見つけることができる。
……フーン、昔は「清酒」じゃなくて、「酒」だけだったのねー。この看板はいつ掲げられたものかしらん?相当前なのかなあ…?
因みに、関谷さん、最近は蓬莱泉以外にも明眸等、他のブランドも持っているので、関谷醸造全体のキャッチフレーズとしては、「和醸良酒」を使う比率が高まってきているように思われる。
(Mrs. Pooh)
2008年03月26日(Wednesday) 春の収穫祭
_ 春の収穫祭
よく晴れて気持ちの良かった今日。
庭の果実を収穫した。
手前は夏みかん。奥の小さいのは柚子。
今までボチボチとっていたから、ここにあるのは総収穫高の半分ほど。
…黒ずんでしまった夏みかんは、半分に割って、梅の枝に。
鳥さんへのご飯である。夕方見に行ったら、既にかなり食べられていた。目ざとく見つけたのはヒヨドリ?
夏みかんの大半は、マーマレードに変身!
朝食の必需品である。
(Mrs.Pooh)
2008年03月28日(Friday) 蓬莱泉「吟醸生貯蔵酒」、密かに販売終了
_ 蓬莱泉「吟醸生貯蔵酒」、密かに販売終了
先日、お客様より蓬莱泉「吟醸生貯蔵酒」って何物?というご質問メールをいただいた。
どこかの居酒屋で呑んだ際、気に入り、お取り寄せしたいと思ったとのことであった。
そうよねぇ…。蓬莱泉「吟醸生貯蔵酒」、kometoku.comにも、そして蔵元関谷醸造のサイトにも載ってないもんねえ…。
このお酒、外観はこんな感じ(↓)。因みに、300mlの小瓶のみ。
ラベルは、吟醸生酒(↓)に似ていて、パッとみただけでは見間違えそう(写真では分かりづらいかもしれないけど…)。

描かれている花は異なり、蓬莱泉「吟醸生酒」のラベルにはサギ草、「吟醸生貯蔵酒」のラベルにはシャクナゲ(関谷醸造が本社蔵を構える北設楽郡設楽町の花)となっている。
そして、肝心の中身のお酒はというと……。
原酒自体は同じ。
「吟醸生酒」は、その名の通り、一切の火入れをしないで蔵出しするものであるのに対し、「吟醸生貯蔵酒」は出荷前に一度だけ火入れしたもの。
関谷醸造では、概ね11月〜2月の冬季に「吟醸生貯蔵酒」として発売し、春から秋にかけては「吟醸生酒」として蔵出ししている。
当店でももちろんこの冬場、「吟醸生貯蔵酒」を扱っていたのだが、kometoku.comに商品ページを作らずじまいで、商品を完売してしまった…。ひょっとしてかなりの機会ロスがあったのかしらん???
今度の秋の終わりまでには作ろうっと。
(Mrs.Pooh)
2008年03月30日(Sunday) NHK朝の連ドラ「ちりとてちん」と「都の風」に思ふこと
_ NHK朝の連ドラ「ちりとてちん」と「都の風」に思ふこと
この半年の間、朝のお楽しみは、NHK BSで7:30から8:00まで、新旧2つの朝の連ドラ(正式には、連続テレビ小説)を見ることだった。
しかし、昨日でどちらも放送終了。何だかちょっと寂しい…。
7:30-7:45は、「ちりとてちん」(地上波では8:15-8:30)。
福井県の小浜市と大阪を舞台に、コンプレックスだらけの主人公喜代美(きよみ)が落語家を志し、人間的に成長してゆく、恋あり涙あり笑いありのストーリー。
このドラマをきっかけに、ちょっとしたプチ落語ブームもあった模様…。

そして、7:45-8:00は、「都の風」。
1986年に放映されたもののアンコール放送である。京都、大阪、奈良を舞台に、主人公悠(はるか)が職業婦人として、そして家庭人として、一回りも二回りも成長していく様を描いたものである。
時代設定が、現代(ちりとてちん)と戦前・前後(都の風)で異なってはいるが、どちらも、というか、全てのNHK朝の連ドラのコンセプトが、主人公が様々な試練を乗り越えつつ、人間的に成長していく、ということに置かれている。
その「人間的成長」を、如何に魅せるかが、ドラマの質を大きく左右する。
「ちりとてちん」は、ここ数年の朝の連ドラの中では、飛びぬけて面白かったと思う。
伏線、また伏線で緻密に張り巡らされたストーリー展開。逸話として出される落語が、登場人物の状況と重なり、深みを持つ。徒然亭一門のキャラも一人一人際立っていて、一癖も二癖もあるけど何故か憎めない。これだけ惹き付ける作品が書ける脚本家は、多くはないと思う。
「都の風」は、20年前の製作とあって、ちょっと感覚が古いなあ…と思う場面も少なからずあった。
が。
時々教訓になるようなドキッとするようなセリフが出たりして、思わず頷く場面もあった。黒木瞳(主人公姉役)や柳葉敏郎、村上弘明も出演していて、みんな昔はこんなに若かったのね〜と思うのも楽しかった。
そして、この2作品、結末が非常に対照的だったのは特筆に値する。
「ちりとてちん」は、主人公喜代美は妊娠をきっかけに、落語家を引退し、生まれてくる子供と弟子の「母」として生きる道を選択する。
方や、「都の風」では、主人公の悠は、子供二人を育てつつ、女性実業家(女性下着会社を興し、量産化に成功。ワコールがモデル?)として活躍するというものであった。
あまりにも対照的なこの結末。
ここに、公共放送たるNHKをプロパガンダの媒体として利用する国策の匂いをプンプン感じるのはワタシだけであろうか…?
「都の風」が制作された1986年は、男女雇用機会均等法が大幅改定された翌年。「女だ、男だと差別することなく、皆さんガンガン働きましょう!」と政府が声高に叫んでいた頃である。
それから20年。ホントにガンガン働く女性が多くなった。
ただ、仕事に入れ込みすぎちゃって、結婚や出産は二の次と考える女性が日本全土で増殖。出生率は下降線を辿るばかりで、超少子化社会が到来。
これは、マズイぞ!ということになり、今度は「母になる喜び」を世の女性にアピールせねば!ということで、導かれたのが「ちりとてちん」の結末というところか……?
ワタシもイチオウ母をしているで、「母になる喜び」を否定はしない。
が。
「ちりとてちん」の喜代美、完全に引退しなくとも、年に何度かは高座に上がるとかいう選択肢もあったのではないだろうか?
そういう「基本育児だけど、たまには仕事しちゃいます」的な道を主人公に歩ませた方が、仕事に未練がある世の女性達に対して、訴求力があったのではなかろうか?と考えたりするのであった。
(Mrs.Pooh)
2008年03月31日(Monday) いつでもどこでも蓬莱泉shot〜桜編〜
_ いつでもどこでも蓬莱泉shot〜桜編〜
3月中旬の暖かさで桜前線は急北上!日本列島春爛漫!
この波に乗り遅れるな〜!ということで、お花見に行って来た。
花見といえば酒。でも子連れで昼間から飲んだくれているわけにもいかない。
ならば、せめて桜と蓬莱泉を一緒に一枚の写真に収めてみたい。そう思い、薄ピンクをバックに映えそうな蓬莱泉「可。」の瓶を携えて出かけた。
桜の木の下で、おもむろに「可。」の瓶を出し、木の幹に置くワタシ。
あれこれ向きを変えて幾度も撮影する。
しかし、中々イケてる写真は撮れない……。
ウーッ、写真は奥が深いのう…。
しかし、段々周りの視線がイタくなってきた。ということで、撮影会はさっさと切りあげ、その代り、桜の花びらを拾ってお持ち帰りすることにした。
淡〜いピンク色の花びら。緑なんか合わせるより(←「可。」のこと)、同系色でまとめる方がいいかもと思い、今度は蓬莱泉「美」をゴソゴソと取り出して来て、一緒にパチリ。
写真のテーマは、坂本冬美の『夜桜お七』である。
ド演歌っぽくない、アップテンポのメロディに、坂本冬美のこぶしが光る名曲。歌いこんで、カラオケの十八番にできたらいいなあと密かに思っているワタシである。
『夜桜お七』の雰囲気、ちゃんと出たかなあ?
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因みに、『夜桜お七』がどんな曲か知らないアナタ。以下のURLを覗いてみるのもいいかも。
http://www.youtube.com/watch?v=Ifj_d4BfARU
(Mrs.Pooh)
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