関谷醸造の吟醸工房から車で5分、奥三河の小さな酒屋、米徳酒店が、蓬莱泉や稲武を中心とする奥三河近辺のつれづれごとを綴っていきます。kometoku.comの更新情報も随時載せていきますので、蓬莱泉の季節限定商品などをいち早くGetしたい貴方は要チェック。
「さわらびのつれづれ」をよろしくお願いします。
2008年02月18日(Monday) うばがもち初体験
_ うばがもち初体験
最近お菓子トピが続いてる気がするが、まあ、気にせず書こう…。
昨日のブログにも書いたが、滋賀県は草津に行ったプーさん。日本酒だけでなく、草津名物「うばがもち」もお土産として買って来てくれた。

この包装紙で初めて知ったのだけど、中山道って草津まで延びていたのね。名古屋が終点かと思ってた…(汗;)。っていうか、名古屋はかすめてもいないのかな?
往時、中山道と東海道が合流する、近江の国随一の宿場町として栄えていた草津。その草津で16世紀半ばに誕生したのがこのお菓子。450年の歴史とはおみそれしました〜。
広重や北斎も、旅人で賑わう店頭を描いたほど、当時から有名店だったらしい。
ところで、「うばがもち」の名の由来は…。
近江源氏の佐々木義賢が時の信長に滅ぼされた際、乳母に曽孫を託した。その乳母は郷里の草津に戻り、餅を作って養育の資としたことから「姥(乳母)が餅」の名がついた、とある。
おお、それで合点がいった!
箱を開けた時、このお菓子、何だかオッパイぽい形してるなーと思ったのよ。

そのお乳の形は、乳母から来たものだったのね。納得!
お餅をこしあんでくるみ、その上に白あんと山芋の煉り切りを乗せて作った、オッパイお山。でも、いやらしい感じなんてもちろんなく、ちゃんと上品にまとまっている。
味わいは、赤福にどことなく似てるかなあ…、やっぱり。
でも、こちらの方が、中の餅が若干固めにしてある気がする。
あと、一口食べ切りサイズというのもお手軽でいいかも。
(Mrs.Pooh)
人気ブログランキングへ投票をお願いします。


