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2008年01月31日(Thursday) 名鉄三河線「西中金」駅の今昔
_ 名鉄三河線「西中金」駅の今昔
廃線となって久しい名鉄三河線の猿投〜西中金区間。
西中金の駅(だった建物というべきか)は、国道153号線に面しており、その前をよく通る。
木造のかわいらしい駅舎が今もひっそりと建っている。

使われなくなったレールはペンペン草に覆われてしまった…。

…何だか寂しい光景。
自分が車を運転するようになってからはあまり利用しなくなったが、かつてはこの駅によくお世話になっていた。
この西中金駅と猿投駅を結ぶ車窓はなかなか見応えあった。
ここで、鉄ちゃんのプーさんのコレクションから写真を少々拝借することとしよう。
こんな(↓)電車というか、レールバスが走っていた。

トンネルくぐり、

川(矢作川)を渡り、

西中金駅に到着。

昭和の始めには、この西中金駅から、紅葉で有名な香嵐渓のある足助まで延伸する予定があったらしいのだが、世界恐慌による資金不足や戦争などの影響で計画は頓挫したらしい。
香嵐渓まで開通していたら、観光客の足となり廃線にならなくて済んだかもしれない。
この地域に住む者の悩みの種である、香嵐渓付近の週末の道路渋滞も解消されていたかもしれない。
そして何より、この駅の前を通る度に漏れてくるプーさんの溜息も聞かなくて済んだかもしれない(笑)。
足助まで後10Kmぐらいだったのに…。残念。
(Mrs.Pooh)
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