蓬莱泉の米徳酒店

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さわらびのつれづれ

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関谷醸造の吟醸工房から車で5分、奥三河の小さな酒屋、米徳酒店が、蓬莱泉や稲武を中心とする奥三河近辺のつれづれごとを綴っていきます。kometoku.comの更新情報も随時載せていきますので、蓬莱泉の季節限定商品などをいち早くGetしたい貴方は要チェック。

「さわらびのつれづれ」をよろしくお願いします。


2008年01月29日(Tuesday) 蓬莱泉オブジェ「別撰」〜新城市編〜

_ 蓬莱泉オブジェ別撰」〜新城市編〜

蓬莱泉オブジェシリーズに「別撰」が初登場!

まずは写真から。

title1

場所は、旧南設楽郡鳳来町(現在は新城市)の中心街にほど近い、「玖老勢北」信号のすぐ南。(何故か?)コインランドリーの敷地内にある。

このオブジェを真下から眺めるとこんな感じ(↓)。

title0

・・・いいわねぇ、「別撰」。

しみじみと眺めてしまう。

ここで自問自答。この「別撰」への特別な想いはどこから来るのだろうか?

」オブジェのようにあちこちに所在するわけでなく、希少価値があるから?

・・いや、違う。

この「別撰」を見て湧いてくる感情というのは、ノスタルジーに近い。 ワタシが幼かった時の光景が瞼に浮かんで来るのだ・・・

今や数十種類を数える蓬莱泉の銘柄も、その昔は片手で収まるほどの種類しかなかった。

蓬莱泉の特級、1級、2級。・・・そして玉桂

一番人気はダントツで蓬莱泉1級だった。

そして、この蓬莱泉1級こそが現在の「別撰」なのである。

因みに、特級は「人生感意気」に、2級は「秀撰」へと装いを新たにし、いずれも現在も関谷醸造の主力商品として看板を張っている。

収容場所なんて気にすることなく、ズラズラっと棚にたくさん並べて置けばよかった当時。「当店はスペースが限られてるのに、種類が一杯あってどこに並べよう?」なんて悩まなくてならない今現在とは対照的だ。

もちろん「別撰」は、常に棚の一番目立つ場所に大きくスペースを取っていた。「」が誕生していなかったどころか、吟醸酒さえもなかったむかーしの事・・・精米歩合40%とか、50%とかって何?って感じの時代・・

あの頃の、のんびりとして、ゆる〜い空気にもう一度浸かってみたいと思うワタシである。

そういえば、一時期「鬼ごろし」とか「原酒」なんて言う名前の蓬莱泉銘柄もあったなあ・・・いつの間にか消えてしまったけれど。

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上述オブジェの正確な位置を知りたいアナタはここをクリックすると蓬莱泉オブジェMAPに飛びます。

過去の7回の蓬莱泉オブジェの話へのリンクはここ(↓)から

★オブジェ紹介リンク集★

1.蓬莱泉「空」(豊田市稲武地区)

2.蓬莱泉「夢山水」(豊田市稲武地区)

3.蓬莱泉「空」(豊田市足助地区追分交差点付近)

4.蓬莱泉「空」(豊田市足助街道)

5.蓬莱泉「美」(湯谷温泉手前)

6.蓬莱泉「空」(新城南)

7.蓬莱泉「空」(設楽町名倉)

(Mrs.Pooh)

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