関谷醸造の吟醸工房から車で5分、奥三河の小さな酒屋、米徳酒店が、蓬莱泉や稲武を中心とする奥三河近辺のつれづれごとを綴っていきます。kometoku.comの更新情報も随時載せていきますので、蓬莱泉の季節限定商品などをいち早くGetしたい貴方は要チェック。
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2007年09月09日(Sunday) 蓬莱泉(関谷醸造)と稲武のトンネルのお話
_ 蓬莱泉(関谷醸造)と稲武のトンネルのお話
昨日のブログで取り上げた関谷醸造のひやおろし、蓬莱泉「夢筺」トピの続きです。
「ひやおろし」とは、一夏を越えて熟成させた秋酒のことで、円熟した旨みと、とろけるようなまろやかさがその身上。
各蔵元、暑い夏を越える熟成方法で如何に特徴を出そうかと知恵を絞っています。
関谷醸造の場合は、吟醸工房のすぐ近くにある中部電力奥矢作第一発電所構内トンネル内の一部を貯蔵場として借り受け、春先に仕込んだ酒を自然熟成させています。
このトンネルは、中電が日常の発電設備の保守・点検用として使用しているもの。年間を通じて内部温度は15度と安定しているので、お酒の貯蔵にはピッタリですね。
トンネルの入り口はこんな感じ(↓)。
貯蔵場所の概略図はこんな感じ。

(以上、写真と図は中電HPよりの転載。詳細を知りたい方はココにリンクをはってあります)
このトンネルがある水力発電所用に、稲武の山を切り開いて造成したのが黒田ダム。このダムと水力発電所の建設工事をしていたのは、そう、今からかれこれ、25年以上前になるでしょうか・・・
何せダムと発電所建設という大規模土木工事。外地から工事関係者がわんさかこの稲武におしかけ、常駐。町全体が賑わっていたという記憶があります。
そのダムと水力発電の仕組みを紹介する中電の施設で「揚水発電館」というのが、近年まであったのですが、残念ながら閉館してしまいました。でも、黒田ダムは一見の価値あり!関谷醸造吟醸工房から車で登ること10分程度です。是非ドライブがてらどうぞ〜。
(Mrs.Pooh)
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Mrs.Poohさま<br> とてもためになる情報(酒ビア?)ありがとうございました。<br>totoの夢筺のブログにお店の情報をちょこっと追加させていただきました。