関谷醸造の吟醸工房から車で5分、奥三河の小さな酒屋、米徳酒店が、蓬莱泉や稲武を中心とする奥三河近辺のつれづれごとを綴っていきます。kometoku.comの更新情報も随時載せていきますので、蓬莱泉の季節限定商品などをいち早くGetしたい貴方は要チェック。
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2007年07月16日(Monday) 蓬莱泉 和 生原酒 量り売り(今夜の晩酌) [長年日記]
_ 蓬莱泉 純米吟醸 生原酒 和
今回は量り売りの蓬莱泉です。kometoku.comでお買い求めの火入れタイプとはちょっと感じ方が違うかもしれません。
「蓬莱泉「和」」という名前の通り、最初に口に含んだときの印象は「ちょっと甘口で、すいすい呑めそう」というものでした。
ところがどっこい、さすがにそんなに一筋縄が通用する相手ではありません。じっくり呑んでいくうちに、酸味や米の味など、酒の味の元となる要素がそれぞれちゃんとしっかり存在しているのに気がつかされます。
甘みも含めて、それらの味が一つになって、しっかりと酒の味を決めている。とりあえず最初は甘みを目立たせてやるけど自分の位置はきちんとキープしている。「和」とは単に人に譲るだけではなく、自と他がきちんとそれぞれの良いところを出すから「和」なのでしょう。

(記:プーさん)
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