関谷醸造の吟醸工房から車で5分、奥三河の小さな酒屋、米徳酒店が、蓬莱泉や稲武を中心とする奥三河近辺のつれづれごとを綴っていきます。kometoku.comの更新情報も随時載せていきますので、蓬莱泉の季節限定商品などをいち早くGetしたい貴方は要チェック。
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2008年07月08日(Tuesday) 古き良きニッポンの民家にて(豊田市稲武地区)
_ 稲武の古民家紹介
同じ豊田市稲武地区内にある親戚のおじさん、おばさんのうち。
限りなく愛知県の端に近い。多分、長野県にも、岐阜県にも後数キロ、といったところ。
当店店からは、国道153号線を飯田方面に走り、途中で脇道に出る。そして、くねくねの山道をひたすら登った場所に、その家はある。
当店からは車で約15分の距離である。
外観はこんな(↓)感じ。
稲武では、蔵はわりとあちらこちらで見かける。
が、
お蔵を2つ備えるうちは珍しいと思う。
お蔵を裏から眺めるとこんな感じ(↓)。
玄関も広々としていて、気持ちよい(↓)。
土間も贅沢にスペースを使い、典型的な農家といった趣。
玄関上り口の、使い込まれて渋く黒ずんだ板がこの家の歴史を静かに物語る(↓)。
天井の梁も太くて立派。そして、これまた色艶がたまらなくヨロシイ(↓)。
こちらは縁側(↓)。もちろん日当たり抜群で、風通しが良い。収穫物を乾燥させるのにもってこい。
縁側を外から見た図(↓)。屋根もきちんと造りこまれている。
裏の石垣(↓)。苔と草に覆われた姿も絵になってしまう…。
代々のご先祖様の写真も飾られている(↓)。
・・・・・・
とまあ、写真を撮らせてくれたおじさん、おばさんに感謝。
十四代(だっけ?)続く、旧家のこのおうち。間取りは多分、15LDKぐらいありそう…。
その部屋の中でも圧巻は、何と言ってもTVの間!
8畳くらいの部屋のまん真ん中に、TV様がデーンと鎮座しておられる。そこは、TV様の部屋であるからにして、TVを観る者は同室を許されず、隣の部屋に座らねばならない。
普通のおうちでは、こんな贅沢なスペースの使い方、ゆめできませぬ……。
(Mrs.Pooh)
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