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2008年05月07日(Wednesday) 足助バイパスが開通
_ 足助バイパスが開通
3月下旬、名古屋から長野県塩尻市に至る国道153号線の豊田市足助地区でバイパスが開通した(通称:足助バイパス)。

(↑国土交通省 名四国道事務所サイトより拝借)
このバイパス事業の目的は、県下でも指折りの観光名所として名高い、香嵐渓を訪れる観光客による渋滞を緩和しようとするもの。
渋滞の根拠として、国土交通省では、以下のようなチャートで説明している。
【足助(香嵐渓)の観光入込客数の推移】

【足助の国道153号交通量】

ワタシは別にこの説明にケチをつけるつもりは特にない。
ただ、むか〜し勤め人をしていた時のこと(お役所関係)。
とある事業を予算化するにあたって、その事業の必要性を「これでもかー、これでもかーと書いてちょーだい」と上から言われ、あっちこっちから資料を引っ張り出してきて、それらしい文書を作っていた事をふと思い出したのであった。
まあ、そんな話は置いといて、
このバイパス、かなり立派である。現在開通した区間の半分以上がトンネルになっている。
高速道路を走っているのではないかと錯覚するほどの快適さ。
香嵐渓名物のお椀形山、飯盛山もキレイに見渡せる。
既に幾度となくこのトンネルを通ったが、足助の街中を通らずにすむので、所用時間が5分以上短縮した気がする。
この点は、一利用者としては有難い限り。
でも、バイパスの西端がこの上なく香嵐渓に近い地点なのが気になる。これでは、紅葉シーズンの渋滞が著しく緩和する、なんてことはなさそうな気がする……。
ワタシは多分、紅葉狩りの頃はこのバイパスを利用することなく、もっと北を通る迂回道路を通るだろうなあ…。
(Mrs.Pooh)
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