授乳中もアニサキスを含む魚アレルギー対策を!

最近は、子供たちの食物アレルギーも増えています。このような食物アレルギーの原因となり得るものには、実にさまざまなものがあります。サバやカツオといった魚に対するアレルギー反応もその一つと言えるでしょう。
たとえば、多くの魚にはアニサキスと呼ばれる寄生虫が寄生しています。特に、イワシやサバなどの青魚、またイカなどに寄生していることが多いと言われています。もちろん、それら以外の魚にも寄生していることがあるため、アニサキスを全く避けるというのは比較的難しいことでしょう。実際に、このアニサキスによるアレルギー反応を引き起こすのは、生で食べた場合であると言われています。それで、できるだけ加熱した物を食べるようにすることが勧められています。
アニサキスに対するアレルギー反応に加えて、他にも魚に対するアレルギーがあります。そのため、アレルギーを起こしやすい魚を見極めることから始まって、安全な調理の仕方や食べ方を把握しておくことができるでしょう。
さらに注意を払いたい点の一つは、授乳中の食に関してでしょう。現在授乳中であるという場合、母親は口にするものに特に注意しなければなりません。赤ちゃんに与える母乳の中には、母親が食べている物がわずかに影響を与えることがあるためです。十分注意していないと、母親の母乳を介してアレルギーになってしまうことがあるからです。
それで自分はもちろんのこと、大事な子供を守るためにも、授乳中の母親は、日頃から口にする食物に十分の注意を払うようにしましょう。それには、アニサキスと呼ばれる寄生虫が寄生する魚も含まれています。特に授乳中は、魚を生で食べることを極力控えるようにするのが得策でしょう。